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| 沖縄で有名な泡盛を原料とした琉球もろみ酢には特徴的なパワーが?! |
身体の疲れを癒してくれる働きがあるのかも知れない?と注目を浴びる成分「クエン酸」。このクエン酸含有を特徴とする「酢」の種類があります。それが「琉球もろみ酢」です。今回は酢の特集第2弾として、「琉球もろみ酢」をご紹介します。
クエン酸を含有している理由
琉球もろみ酢は醸造時に、通常の酢と違う過程を持っています。通常の醸造酢は原料である糖質をアルコール発酵後に酢酸発酵させ、酸味を出します。その酸味の主成分は「酢酸」です。
しかし琉球もろみ酢の場合は、原料として沖縄特産・泡盛のもろみが使用され、アルコール発酵から後発酵まで、「黒麹菌」という発酵菌が使われます。これによって、酸味の主成分は「クエン酸」なのです。その成分量は琉球もろみ酢製品100ml当たり、クエン酸およそ840mg、リンゴ酸34mgという割合である、との調査結果があります。