キャリアプラン/キャリアアップの方法

キャリアアップの秘訣はリーダーシップ力(3ページ目)

キャリアを開発するために、リーダーシップ力が必要です。キャリアビジョンの実現に向け、自らを律してリードすると言う意味合いと、大きな仕事をする際はリーダーとしてメンバーを統率していくことが求められます。

藤田 聰

執筆者:藤田 聰

キャリアプラン・リーダーシップガイド


リーダーに必要な5つの要素

みなさんは「リーダー」という言葉から、直ぐに思い浮かぶ方は誰でしょう? 小泉純一郎元首相、野球界の星野仙一さん、オバマ・アメリカ大統領、戦国武将の織田信長、日産自動車のカルロス・ゴーンCEOなどは、企業内研修内のセッションでよく挙がる象徴的なリーダーです。上述のリーダーをイメージして、抽出される要件は以下のとおりです。

1.強い信念も持ち、軸がぶれない
一度決めたことはどんな事があってもやり遂げるという固い意志があり、自分自身の軸がぶれない。

2.決断力・使命感・責任感がある
主観的な思いから意思決定をする。客観的なスタンスでの判断力とは一線を画す。使命感や責任感を併せ持つ。

3.明確なビジョン(志)を持つ
周りの人との共感や感動を呼ぶ。ありたい姿や理想像を掲げ、それを周りの人と共有化して一体感を持たせることができる。

4.コミュニケーション能力が高い
伝える内容のみならず、ジェスチャーや声の抑揚があり、伝え方も卓越している。さらに、人間性・人柄やこれまでの実績に裏付けられているかが大きい。

5.よい笑顔と明るさを持つ
厳しいなかにも子供のような無邪気で純粋な部分がある。笑顔が素敵でチャーミングな部分も共通項である。

この5つがきちんと備わっていれば、真のリーダーと言えましょう。オバマ・アメリカ大統領のリーダーとしての卓越性は上記の要件からも理解いただけると思います。
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