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介護・福祉業界で働く・転職する/介護・福祉業界の仕事
1、2、3級のホームヘルパーの違いって?
ホームヘルパーの資格について、1級、2級、3級の違いなども含めて解説しました。業界初心者の方、参考にしてくださいね。
執筆者:宮下 公美子
更新日:2008年05月16日
文章:宮下 公美子(All About「介護・福祉業界で働く」旧ガイド)
ホームヘルパーの資格について、1級、2級、3級の違いなども含めて解説しました。業界初心者の方、参考にしてくださいね。ホームヘルパーとは?
高齢者や心身障害者など、在宅で暮らすには不自由がある人をサポートするために家庭を訪問し、食事の支度、部屋の掃除から、排泄や入浴、食事の介助、体位交換などを行います。ホームヘルパーは、厚生労働省が認定した講習事業者の講習を修了すると、「講習修了者」と認定される「認定資格」で、介護福祉士のような試験を受けて取得する「国家資格」とは違います。つまり、講習さえきちんと受ければ、誰でも取得できるというわけ。ホームヘルパーには1級から3級まであります。
3級は家庭介護者向け
入門編である3級は、50時間の講習を受けると認定されます。講習の内容は、座学での講義が25時間、お互いを要介護者に見立てた実技講習が17時間、在宅サービス提供の現場を見学する実習が8時間の計50時間。3級の講習を実施する事業者や学校はほとんどなく、いまは家庭で家族介護に携わる人を対象に自治体が中心になって行っています。というのも、平成21(2009)年3月末で、1年以内にヘルパー2級以上の資格を取得する予定の3級ヘルパー以外は、介護報酬が支払われなくなったからです。つまり、訪問介護のヘルパーとして働くなら、2級以上の研修修了が必要となったということです。
では次はそのホームヘルパー2級について。
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