話し方・伝え方/話し方・話題作りの基本

こんな癖で相手を不快にしていませんか?

話し方には人それぞれに特徴はあります。もし相手を不快にさせている癖があるならば改善したいものです。そこで今回は「直しておきたい話し方の癖」をまとめてご紹介しましょう。

執筆者:立川 亜美

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「無くて七癖有って四十八癖」と言いますが、人には多かれ少なかれ癖はあります。話し方にも人それぞれに特徴はありますが、相手を不快にさせている癖があるならば改善したいものですね。そこで今回は、自分でも意識していない点を発見する「直しておきたい話し方の癖」をまとめてご紹介しましょう。

話し方の癖
時々は立ち止まって自分の話し方をチェックしてみることをお勧めします
癖になっていることは、自分で気づいていません。無意識にやってしまっているから「癖」なのでしょう。だから意識して気を付けることで改善されていきます。
すべてを取り除かなくてもいいですが、繰り返されると聞きづらいので減らしていけるようにしましょう。まずは自分の話し方を見直す機会にしてください。

1.語尾が伸びる

女子高生の話し方を例えに出すことが多いですが、「○○でぇ~」「○○にぃ~」というように語尾を伸ばして話す癖です。必ず語尾の後ろに母音(「ぇ」「ぃ」)が入ってしまいます。ビジネスシーンだと、頼りないとか幼いという印象を与えてしまいます。どんなに内容がしっかりしたプレゼンでも、話し方で損をしてしまいますので注意してください。

●改善法
伸ばさないようにしっかりと発音してください。それだけで不思議なくらい印象が変わります。

2. 語尾が強い

以前の記事「なぜか嫌われる人の話し方」でもご紹介したように、語尾が強くなる癖の人は印象がきつくなってしまうことがあります。それ以外にも変なリズムがついて聞きづらくなったりします。「○○、」「○○、」「○○、」と句読点の前の言葉を強く言い、それが繰り返されると、聞いている人が話の意味を理解しづらくなります。

●改善法
語尾をソフトに話すように気をつけてみてください。熱心に話していると語尾に力が入りますが、耳に付くようならば注意しましょう。

3. 早口になる

早口の原因のひとつに「間」が取れていないことが挙げられます。話すことは「聞く人とのキャッチボール」です。一人で話しているわけではないことを認識し、コミュニケーションの手段ということを忘れないようにしましょう。聞き手を意識していないと「間」を作ることが出来ず、一方通行の話し方という印象を持たれてしまいます。

●改善法
相手をよく意識して話しましょう。「こんにちは」という挨拶のあとには(間……相手からの会釈や挨拶)がきますね。それを待ってから次の言葉を言うと自然な間が取れるようになります。根っからのおしゃべりの人は特に気をつけてくださいね。

次のページで、残りの4つの癖と改善法をご紹介します。

更新日:2009年05月31日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    5

    この記事を共有する