職員が目の前に、いざ、何を話せばいい?
目指す部署に着き、職員が目の前にやってきました。さあ、何を話しましょう。
確定申告の用紙をもらいに来たのであれば、堂々とその旨を伝えましょう。
ただ、「申告書の種類は何ですか」と聞かれたら、また、そこで、ドキドキしてしまうかもしれません。「それがワカラナイからこうして来ているんじゃないか」と、言ってしまいたいところですが、無理に取り繕う必要はありません。自分の希望を堂々と伝えればいいのです。
確定申告をしたいワケとは
申告書をもらいたい方々はもとをたどれば、申告をしたい理由が必ずあるはずです。
シンプルに希望を伝えればいいのです
たとえば、「
医療費控除の申告をしたい」とか「
住宅ローン控除の申告をしたい」ということです。そのような場合に、その希望を包み隠さず伝えればいいのです。
「医療費控除の申告をしたいのですが、必要な用紙をすべてください」
「住宅ローン控除の申告をしたいのですが、必要な用紙をすべてください」
といった具合です。
最近は申告件数の多いものに関しては、「医療費控除申告パック」とか「住宅ローン控除申告パック」といったようなものがあらかじめ用意され、添付書類のチェックリストまで着いて、税務署に備えられているという話しも耳にします。
「そもそも何をもらったらいいのかわからない」とか「何に書けばいいのかわからない」という方々。インターネットや電子申告でないと、確定申告ができないということではありません。自身の理解できていない部分を、理解できていない部分から、正確に税務署の職員に伝えることがポイントです。