確定申告/ネットで確定申告をする(e-Tax)

確定申告が楽になる!ネットの活用方法3つ

インターネットで確定申告というと、税務とパソコンの両方の知識に詳しくないと無理、と思っている人が多いようです。しかし、実は初心者ほどインターネットは便利かもしれません。その理由と賢い活用方法を解説しましょう。

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確定申告を行う際、パソコンやインターネットを利用している人が増えているようです。確定申告をネットで行う場合の活用方法やメリットについて、まとめてみました。

活用方法1:申告書を自宅でプリントアウト

ネットを利用して確定申告を行う第一のメリットは「税務署に行かずとも申告書が手に入る」ということでしょう。国税庁のホームページより、以下の順にクリックしていくと申告書のダウンロード画面が出てきます。

ホームページ > 平成25年分 確定申告特集 > 確定申告書等作成コーナー > 様式・手引き・入力例
申告書の様式ほか手引もダウンロードできます(国税庁ホームページより)

申告書の様式ほか手引きもダウンロードできます

「ネットで申告書を作成するのには不安が残る……」という一方で、「税務署が開いているうちに取りに行くには、勤務先に了解を得ないといけないし面倒……」という人には便利な機能といえます。

また、同様に確定申告書の手引きや記載例なども掲載されていますので、「毎年記入するところは一緒なのに間違えてしまう」という人は、自身に関係するところだけでも、あわせてプリントアウトしておくといいでしょう。

活用方法2:申告書を自宅で24時間好きなときに作成

パソコンの操作に慣れてくると、やっぱり手書きよりもキレイに印字されているほうがいい、という人も多いでしょう。ならば、国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーにアクセスしてみましょう。

ネットから確定申告をするe-Tax(イータックス)という方法もありますが、これには事前準備が必要です(後述)。でも、確定申告書等作成コーナーは、特に準備は必要なく誰でも利用できます。申告書の作成開始画面は、電子申告をする場合であっても、印刷して申告する場合であってもまったく同じです。
スタートは確定申告期特集ページに集約されてます(国税庁ホームページより)

国税庁の確定申告特集ページには、確定申告に必要な知識やダンドリが集約されてます

昨年や一昨年、既にこの確定申告書等作成コーナーを利用して申告書を作成した人はさらに便利です。その年分のデータを利用できるので、変更になった箇所だけを追加・削除・訂正するなどすれば申告書が完成します。収入や所得形態の状況が大幅な変更がなければ、申告書作成の時間が大幅に短縮できます。

また、この方法は「申告書の作成にまとまった時間がとれない」という人にも便利です。申告書の作成途中でも、キリのいいところでデータを保存。ネットに接続する環境さえあれば、24時間自分の空いているときに確定申告の作成ができてしまうのです。

3つめのネット活用方法は「電子申告」。詳しくは次のページで解説します。

更新日:2014年01月29日

(公開日:2010年01月12日)

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