暮らしの歳時記/粋な振る舞い・和文化の楽しみ方

手ぬぐいの使い方、包み方

眺めてよし、使ってよし、贈ってよし。手ぬぐい使いの達人・北島めぐみさんにアートな使い方や選び方、手ぬぐいの一生、切りっぱなしの楽しさを伺いました。

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ブームの手ぬぐい、使っていますか?

色とりどりの手ぬぐいが並ぶ「染の安坊」。浅草という土地柄外国のお客様も多く、漢字やおめでたい柄が良く売れるそうです。
ライフスタイルを提案する店ではすっかり定番商品となった手ぬぐいですが、皆さんは手ぬぐいを使っていますか?

先日手ぬぐいの使い方をご紹介したところ、こんなふうに使えるんだ!と好評でしたので、今回は手ぬぐい専門店「染めの安坊」代表・北島めぐみさんの“手ぬぐいライフ”をご紹介します。

■13通りの手ぬぐいの使い方は⇒ こちらです
■70秒でできるペットボトルホルダーは⇒ こちらです
■ボックスティッシュとポケットティッシュのケースは⇒ こちらです
■半分に切った手ぬぐいの活用術は⇒ こちらです

【 INDEX 】
1.新品ならではの使い方って?
2.達人流“手ぬぐいライフ”を教えていただきました  
3.切りっぱなしなのはなぜ?どうして注目されるの?  


お客様のニーズにこたえて、手ぬぐい専用額を作りました

立体的に見えるよう工夫された手ぬぐい用の額でアートに飾りましょう。(額:¥10,500/手ぬぐい左から:蕎麦縞¥945、くちなし¥945、俵¥1,365)
浅草寺・仲見世通りのすぐ近くに「染めの安坊」はありました。色とりどりの手ぬぐいが並ぶ店内は、手ぬぐいを求めるお客様がひっきりなしにやってきます。通りすがりの方でさえ、つい手に取って買ってしまう……その気持ちわかりますよ。実用品でありながら、その趣やデザインがとても素敵!手ぬぐいはとても洒落たアイテムなのです。

「手ぬぐいを飾りたいという声が多いので、うちでは手ぬぐい専用額をつくりました」と北島さん。そう!手ぬぐいは立派なアートなのです!洗練された古典柄、季節感溢れるシーズン柄、大胆な構図やかわいい小柄など、版画やポスターを飾る感覚でインテリアにする方が急増中。1枚千円前後という手ごろな値段ですから、ちょくちょく中身を取り替えて楽しめます。


手ぬぐいでラッピングすれば、貰い手の嬉しさも倍増します

印象的なラッピング!ゴミも出ず、その後も使える点がウケています。詳しい包み方はこちらです。(半分小丸:桃色・水色各¥840)
また、面白いのがプレゼントニーズです。「昔から、ちょっとしたご進物に手ぬぐいが使われてきましたが、別の品物を手ぬぐいでラッピングしてそのまま差し上げるという方も多くなりました。包み方をよく聞かれるのですが、例えばこのボトル包みも……」と見せていただいたラッピングがとても素敵!さっそく包み方を教えていただきました。日本酒やワインなどを贈る際にぴったりなので、ぜひお役立てください。

■ 1本でも2本でもOK!贈り手のセンスが光るボトルの包み方は⇒こちらです


達人はどんな使い方をしているの?

このように、贈りものやインテリアとして活用できるのが新品ならではの特徴ですが、手ぬぐいは暮らしの中で使ってこそ本領を発揮します。では、手ぬぐい使いの達人の実態はどうなのか?

北島さんは手ぬぐいブームの担い手のひとりであり、『大和撫子のための手ぬぐい学校』でモデルまでつとめる美貌の持ち主。そこで北島さんご本人の気になる“手ぬぐいライフ”を教えてもらいました。 >>>

更新日:2014年04月20日

(公開日:2006年09月05日)

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