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この秋イチオシ!秋刀魚のみりん干しの作り方

旬の秋刀魚の旨味をギュッと閉じ込めた秋刀魚のみりん干しです。こうゆう、ふっくらジューシーなみりん干しが食べたかったのよ!と、あなたに言わせる自信あり。

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この秋イチオシ!秋刀魚のみりん干しの作り方

所要時間:60分以上

カテゴリー:メインのおかず干物

 

こうゆうみりん干しが食べたかった

市販の秋刀魚のみりん干しは、硬くて、甘くて、焼いてる途中、うっかりしてるとすぐに丸焦げになってしまいます。脂がのっていて、ふっくらして、ジューシーで、 ほんのり甘くて香ばしく、焼いても焦げ付かない秋刀魚のみりん干しが食べたいなら、自分で作りましょう。魚屋さんの店頭にキラキラの新秋刀魚が並び、涼やかな秋風が吹き始めた今が作り時です。

秋刀魚のみりん干しの材料(2人分

秋刀魚のみりん干しの材料
さんま 2尾
漬け汁の材料
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ6
みりん 小さじ2
大さじ1

秋刀魚のみりん干しの作り方・手順

秋刀魚のみりん干しの作り方

1:

秋刀魚を水で洗ってウロコを落とす。まな板の上にのせて、背に包丁を入れ、中骨に添って尾に向けて切り下ろす。
まな板の上に新聞紙を敷いて、その上で作業すれば、そのまま丸めて捨てられるので便利。

2:

頭も二つに割って切り開き、包丁の先でワタをかきとる。 流水で手早く洗い、盆ザルの上で水をきる。 指先を使って、頭の中まで丁寧に、手早く洗う。

3:

バットに並べ、合わせた漬け汁をかけ、ラップでおおい、冷蔵庫で3時間漬ける。 途中で上下を返す。この漬け汁の分量で、3尾まで大丈夫。

4:

風通しの良い場所で5~7時間干す。表面に薄いマクが張ったようになり、指で押すと弾力があって、触った指が濡れないようなら出来上がり。写真は6時間半後のみりん干し。
真夏は日陰で。秋や春なら日光に当てて良い。条件が良ければ早く干し上がる。↑この日は曇りで風もなかったので、少し時間がかかった。もう少し干しても良い感じ。

5:

干し方1: (専用の)洗濯干しに吊るす。

6:

干し方2: 干し籠に並べて干す。この場合は、途中で裏返す。
盆ザルに並べて干しても良いが、ハエに注意!

7:

焼き方。お好みで身に白ごまをふりかける。 焼き網を熱し、身の方から焼き、焼き目が付いたら、裏返してじっくり焼く。グリルで焼く場合も身を先に焼く。上火の場合は身を上。 身3割、皮7割といった感じで焼く。焼きすぎには注意!

8:

付け合せは、大根おろし、焼きしし唐、干し茄子の辛し和え。

ガイドのワンポイントアドバイス

みりん干しですが、みりんはほんの少しにしました。みりんを多く入れると、秋刀魚の身がしまって硬くなり、焼く時に焦げやすくなると考えたからです。結果、思い通りの、ふっくらジューシーな秋刀魚のみりん干しができました。炊き立てご飯と食べるもよし、お気に入りのお酒のあてにするもよし。この秋イチオシの一品です。

更新日:2007年08月23日

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