その道のプロ・専門家862人
子育て ガイド
公立幼稚園・小学校での勤務、幼児教室展開、小児病棟慰問のボランティアなどを経て、現在は【家庭教育協会「子育ち親育ち」】代表。心の根っこ(自己肯定感)の育み方や、学校教育、社会教育を活かす「家庭教育」「親子の関り」を伝える。執筆、講演、教育機関職員研修、個別指導を中心に活動中。
子育て ガイド
美容・健康商材の商品企画やネーミング・広告に携わってきたコピーライター/クリエイティブディレクター。出産後、ママ友の悩みや子育て系NPO団体への取材から、現代の育児問題を認識。自身の離婚と共同養育を経て、子育て、夫婦問題、離婚、養育形態などの実態を発信中。
男の子育て ガイド
10歳と6歳の男の子を育てる兼業主夫。長男誕生時に2年間の育休を取得。その後、妻の海外勤務を経て退職し、在宅で翻訳の仕事を始め、夫妻ともに兼業シュフの「Wシュフ家庭」を実践している。NPO法人「ファザーリング・ジャパン」所属、「秘密結社主夫の友」主宰。
男の子育て ガイド
家では2男・1女の父。そして共に働く妻の夫であり、社会では2つの会社、2つのNPOの経営に携わりながら内閣府子ども子育て会議委員、内閣府男女共同参画有識者議員などを務め父親の立場から社会をより良く変える取り組みを行っています。
子供の教育・子育て ガイド
東大卒の家庭教育アドバイザー塾講師、家庭教師、カウンセラーとしての経験を生かし、親子で楽しめる家庭教育メソッドを研究。親子で共に学び、楽しみながら高め合う、今時の「教育パパ・ママ」コミュニティを主宰。
子育て・教育 ガイド
神奈川県、埼玉県の公立小学校に22年勤めた後、短大、大学での教員養成、保育者養成に移り、現在に至る。現在は、大学での講義を中心に、保護者向けに子育て・教育、教員向けに授業方法・学級経営などのテーマで執筆、講演などに幅広く活躍中。
子育て ガイド
フリーライター。元全国紙記者で、現在は雑誌やWEBで子育てに関する記事を取材・執筆している。主に乳幼児期~学童期の子育て、女性の生き方、食育に関する分野が中心。3人の母である生活者目線を活かした社会派の記事を手がけている。保育士。2歳差3兄弟の母。昆虫好き
子育て・教育 ガイド
大学卒業後、芸人を目指し現在「しずる」村上純とコンビ結成するも解散。その後、教員を13年間経験。独立し「株式会社ドラゴン教育革命」を設立。「学校教育にコーチングを」をスローガンのもと、「ままためコーチング塾」をスタート。子育てや家事で忙しいお母さんや教員にも親しみやすい丁寧な指導が好評。
障害児保育・教育 ガイド
大学教員。博士(社会福祉学)。鶴見大学短期大学部保育科准教授。障害児、被災地の子ども支援が主なテーマ。相模原市医療的ケア児連絡協議会委員長。日本人間関係学会第4回大会最優秀発表賞受賞(研究部門)。東京2020オリパラ公式文化プログラムMAZEKOZEアイランドツアープロダクションマネージャーを担当。