料理研究家として、雑誌、テレビ等で活動しています。私自身の日々の生活を礎にして、本当においしい料理のレシピや調理法などリアルな情報をお届けいたします。

慶應義塾大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。理学博士。大学にて教鞭を執る（教授、専門は理論物理学）。

アイケーブリッジ外語学院代表兼韓国語講師。言葉を知り、文化を知り、人を知るをモットーに、個人・法人向けの韓国語・中国語講座・ロシア語講座を運営。著書に『シゴトの韓国語 基礎編』『シゴトの韓国語 応用編』『リアルな日常会話が話せる！韓国語フレーズブック』、訳書に『無礼な人にNOという44のレッスン』がある。

スポーツ新聞記者として日本プロ野球担当10年、メジャー取材のため渡米13年の実績

2001年より、美味しいパンのある日常の愉しみ、パンとそれをとりまく人々の物語など、bread+something good(パンと何かいいもの）をテーマに執筆。興味があるのは職人の仕事と伝統文化。パンを愉しむ企画のコーディネイト、執筆多数。雑誌、書籍にて活動中。

オーストラリアのパース、シドニーを経て、現在ゴールドコースト在住。現地でしか得られない最新のトレンドやお得な情報をお届けしています。観光名所から地元の隠れた名店まで、ローカルならではの視点でご紹介。皆様がオーストラリアをもっと楽しめるよう、役立つ情報を発信しています。

エッセイスト。他にきき酒師、焼酎アドバイザー、日本酒学講師として活動。パートナーが西陣・呉服問屋三代目で東京と京都の二都居住生活を開始。京都に関する書籍も執筆。

WEBのファッション通販創成期に、トレンドファッション、OL、コンサバまで200以上のブランドを取り扱う「Stylife」編集長として総括ディレクションを行う。現在はエディター、スタイリストとしてファッションに関する執筆、スタイリングを手がける。女性に向けて自分らしく輝けるファッションを提案をしていきます。

高校卒業時にスキューバダイビングをはじめ、大学生のときにインストラクターに。その後、ダイビング雑誌の副編集長、世界最大のダイビング教育機関PADIのマーケティング担当、ダイビングのウェブメディアの編集長を経て、スナイプバレー合同会社を立ち上げ、海の魅力や環境の守ることの大切さを伝える活動をしています。

アバターとWEB 3の技術会社「POCKET RD」代表。 日経新聞・日経トレンディ「未来の市場をつくる100社」に2020，2021年と連続で選出。 2021年、スクウェア・エニックスに加え、KDDI、講談社、DNP、SMBC VC、2022年には阪急阪神ホールディングスと資本業務提携を実現。世界中のメタバースの未来を切り拓く。