たくさん印刷する人にオススメ! 印刷コストを考えたプリンター活用テクニック

仕事の書類や子供の学習教材、写真など、さまざまなものを自宅のプリンターで印刷している人にとって、気がかりなのは印刷コスト。特に大量に印刷するならなおさらです。そこで今回は、専門家にプリンターの活用テクニックを聞いてみました。プリンター選びのポイントも教えてもらったので、ぜひご一読ください。

提供:ブラザー販売株式会社

お話をうかがった方

コヤマ タカヒロ

All About『プリンター』ガイド:コヤマ タカヒロ

大学在学時よりライターとしての活動を開始。現在はデジタル系ライターとして、多くのメディアでパソコンや周辺機器、ネットワーク関連機器などの情報を発信している。スペックだけでなく、実際の使い勝手を踏まえた製品選びのポイント解説が得意。

印刷方法は用途に合わせて! インクを節約する使い方

仕事ではもちろん、育児でもプリンターをフル活用しているというコヤマさん。3人の娘さんのために、ぬりえや学校のプリントなども印刷しているそう。そんな彼によると、「印刷コストを抑えたいなら、用途に合わせて印刷方法を選ぶのがキモ」なのだとか。

コヤマさん(以下敬称略)「僕は仕事柄、雑誌の誌面デザインを印刷することも多いんですが、カラーページでも修正過程は試し刷りとしてモノクロで印刷し、決定稿だけカラーで印刷しています。また、プリンターによってはインクを節約できる機能が搭載された機種もあるので、こういった印刷モードを使うのもオススメ。僕の場合、カタログ本のページなど枚数が多いものの印刷に多用しています」

もし、こういった節約モードがないプリンターなら、インクを節約するソフトを利用するのもよいでしょう。ちなみに、コヤマさんが印刷時の設定を使い分けるようになった背景には、いざ決定稿を印刷する際にインク切れとなり、困った経験があるからだそうです。

コヤマ「とはいえ、必要以上にインク節約を考えると、印刷することの意義や効果が薄れてしまうこともあるかと思います。印刷時の設定は、何を印刷するか、印刷したものをどう使用するかでメリハリをつけるのが一番です」

そうやって印刷設定をこまめに切り替えることが、インク節約に繋がる様子。いつもなんとなく通常モードで印刷しがち……という人は、ぜひお試しください。

両面印刷

コヤマさんによれば、「インクだけでなく用紙の使用量も抑えたいなら、場合によっては両面プリントや裏紙を使うこともオススメ」とのこと。これなら、ファイリングスペースも抑えられますね。

印刷コストを考慮したプリンター選びのポイント

続いてコヤマさんに教えてもらったのは、印刷コストを考慮したプリンターの選び方。聞けば、「スペック上のインクコストは、決まった写真を印刷して算出したものなので、ひとつの指標にすぎない」のだとか。

コヤマ「たくさん印刷する人なら、まずはインクカートリッジが大容量のプリンターを選ぶことが前提です。それにより、カートリッジの交換頻度が抑えられ、コスト抑制に繋がります。また、インクカートリッジの単価もさまざまなので、事前に確認しておきましょう」

さらに、インクの色数にも注目だそう。

コヤマ「4色、5色、6色など、インクの色数はメーカーや機種によって異なりますが、プリンターの使用用途に合わせて選ぶことをオススメします。デザイナーやフォトグラファーなど、発色へのこだわりが強い人は、5色以上のモデルも選択肢に入るかと思います。一方、仕事の書類や子供の教材などを日常的に印刷するなら、4色のほうがコストメリットがあるでしょう」

プリンターと親子

「子供がいると印刷量も増えますよね」と語るコヤマさん。学童クラブへ入会するための書類など、記入した詳細を忘れがちなものは必ず控えをとっておくそうです。

プリンターの機能を活用すれば印刷効率もアップ

コヤマさんによると、モバイル・クラウド対応のように、使い勝手のよい機能を活用するのもポイントだそうです。

コヤマ「スマホやタブレットとの直接通信ができたり、クラウドに対応していたりといった機能は使ってみると本当に便利。ビジネスパーソンはもちろん、大学生がサークルやゼミの写真を共有するといった使い方にも向いていますね。また、上位機種なら搭載されたモデルもあるADF(自動原稿送り装置)は、複数枚の書類をコピーやスキャンするとき、手間と時間が省けます。プリンター選びの際は、そういった機能の有無も気にするとよいでしょう」

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コヤマ「インクコストが節約できて使い勝手のよいプリンターなら、SOHOなどでも活躍してくれると思います」

書類や写真など…たくさん印刷する人の味方! 印刷コストや便利機能で選ぶならブラザー『DCP-J983N』

上記のように、印刷コストに優れ、使いやすさも備えたプリンターは「とてもバランスがよい」とコヤマさん。たくさん印刷してもおトクで便利なのがいいですよね。

ブラザーの家庭用プリンター『DCP-J983N』は、印刷コストを従来モデルの1/2に抑え、A4カラー文書ならカラーインクは約2.5倍、ブラックインクは約6倍の枚数を印刷できます。(※) 

さらにブラザーのプリンターなら、インク消費量を節約できる“インク節約モード”を採用しています。ADFも搭載した『DCP-J983N』は、まさにスリラーの味方! ぜひチェックしてください。

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※『DCP-J983N』のインクコストは従来の約54.1%です。1枚あたりのインクコスト(A4カラー文書)と比較して算出しました。


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