亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年10月28日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位40歳、性的関係がなくなった「不倫関係」を単なる「友だち」関係にもどって継続したいと思うわけ
不倫関係はバレたときのリスクも大きいものだが、“からだの関係”を伴わない不倫関係は単なる「友だち」として継続できるのだろうか。彼との関係性について模索しているという40歳女性に話を聞いた。
ガイド記事62位思わせぶりに“ため息”をつく…「かまってちゃん」夫に塩対応を続けていたら、寝室で…
妻にかまってほしい、声をかけてもらう“待ち”の夫は案外多い。一方の妻は、家庭に仕事に育児にと、毎日めまぐるしい忙しさ。「かまってちゃん」な夫にうっとうしさを感じるようだ。
ガイド記事63位夫婦間でも絶対に「言ってはいけない言葉」だった…夫を家から追い出した40歳妻の深い後悔
夫に対しての不信感から、感情にまかせて言い放った言葉が引き金になり、思いもよらぬ事態に発展。夫が家を飛び出して「別居」状態が続くなか、40歳妻は何を思うのか。
ガイド記事64位「60歳で一人は寂しすぎる」と婚活に走ったアラ還女性。相手男性の「ドン引き発言」にあぜん
パートナーと共に穏やかな老後を過ごしたいと思い、シニア向けの結婚相談所に入会した59歳女性。いろんな男性と話したものの、イライラさせられることばかり。「結局はみんな同じ」と、むなしいだけの婚活から撤退したのだった。
ガイド記事65位恋はいつでもせつなく、はかない。60代女性たちのやっかいで幸せな、“現在進行形の恋”
40代で離婚し、一人娘を育てあげた60歳女性と、同い年の夫と別居中の69歳女性。二人は、新たに始めた趣味や学びの場で年下の男性と出会い、恋をした。「まさか自分が」と戸惑いつつも、現在進行形の恋を楽しんでいる。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事66位夫は“週末だけの人”。単身赴任後に別居を選んだ45歳女性が思う「家族のちょうどいい距離感」
別居婚を選択する夫婦にはそれぞれ事情がある。夫の単身赴任を経験した45歳女性は、戻ってきた夫に別居を提案した。家族にとってそれがちょうどいい距離感だったからだ。今後どうなるかは分からないが、現状は悪くないと言う。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事67位「あなたが好きです」11歳年上男性からの「おじアタック」。恐怖を感じた29歳女性の対応とは
40歳の職場男性からある日突然手紙をもらった29歳女性。ひとまずスルーしたが、3日後にまた手紙が届き……。最近よく見る「おじアタック」だが、一歩間違えば「ストーカー」だ。軽い響きの中に重い内容を含むことを考えるべきだろう。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事68位「超年上妻と年下夫」夫婦に世間は冷たいが……。23歳年下彼と事実婚した51歳女性の「覚悟」
妻が「超年上」の夫婦が話題だが、彼らに対して世間の論調は厳しい。“常識的な結婚”であっても、別れるときは別れるものなのだが。23歳年下の20代男性と事実婚した51歳女性に、彼と生きる決意をした理由を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事69位セックスだけは外で満たす~レスで悶々としないために
セックスレスだが、夫とはしたくないという女性は増えている。だからといって、夫と仲が悪いわけではない。むしろ、仲良し。ただ、セックスだけはする気になれない。そんなとき、どうすればいいのか。いっそセックスだけは外で満たすことができたら……。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事70位不倫はしんどいとは限らない?ダメになる女、糧にする女の違い
たとえ不倫の恋であっても、彼との家庭を求めずそれを糧にして恋愛として楽しむ、表情も生き方もキレイになる女性はいる。逆に、その恋にすがって人生を誤る人も……。どこが違うのだろうか。不倫といえど恋愛。恋愛を楽しむためには、何が必要なのだろうか。
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