亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング(7ページ目)
2025年06月13日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
61位クズ男にハマる女の特徴は?元彼4人が“全員クズ”だった36歳女性の恋愛歴からわかること
いままで4回の恋愛をしてきたが、相手はすべてクズ男だった。仕事もできる、性格もいい、恋愛“だけ”がうまくいかないのは自他ともに認めるところ。二度と騙されないと毎回誓う36歳女性に、これまでの恋愛歴を聞いた。
ガイド記事62位「新婚レス」の6割は20代…快楽目的はNGで子作りならOKという価値観に苦しんだ34歳の決断
セックスレスは、結婚生活が長い夫婦に限った話ではない。4000人の既婚男女を対象にした調査とともに、新婚時代からのレスに悩み続けた30代夫婦のエピソードを紹介しよう。
ガイド記事63位大谷翔平×真美子さんの報道に感じる違和感「一歩下がる」「奥ゆかしさ」は今も女性の美徳なのか?
三歩下がる、奥ゆかしい女性は、今の時代も「美徳」なのだろうか? 大活躍のメジャーリーガー大谷翔平選手とそのパートナー真美子さんに関する報道に感じる、従来型の女性像をたたえるかのような表現にモヤッとする。写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
ガイド記事64位離婚しない、仮面夫婦とも違う「非離婚」という生き方
事実婚など婚姻届を出さずに結婚生活を送る人もいれば、共生婚のように婚姻届は出すがいわゆる恋愛関係とは違った関係性の人もいる。元夫が離婚届にサインしないため、離婚しないままに恋愛に生きる女性がいる。「けじめをつけろ」と人は言うが、彼女の真意とは。
ガイド記事65位70代で「熟年離婚」した両親を見てつくづく考えさせられたこと
日本ではここ数年、離婚件数は横ばいだが、熟年離婚だけが増加している。親の離婚を契機に、自分の結婚生活についてもしみじみと考えたという女性に話を聞いた。
ガイド記事66位娘が巣立った途端に夫が「離婚したい」と言い出して…。46歳で“独り”に戻って気づいたこと
大学を卒業した子どもが家を出て間もないある日、突然夫から「離婚したい」と言われたら……。想像できない事態かもしれないが、実際起こりうることだ。そのとき、女性を支えるプライドとは。
ガイド記事67位娘が作った夕飯をゴミ箱に捨てた夫……28年の結婚生活の果てに妻が決断した「夫婦の今後」
子どもたちが巣立ち、夫もそろそろ定年。また夫婦2人の生活がやってくると考え、これまでの結婚生活を振り返った56歳女性。思い出すのは過去の夫の悪行ばかりで、この夫との「老後」をイメージすることなんて到底できないことに気づいた。
ガイド記事68位“生活のための結婚”は「不純」なのか。未婚アラ還女性が婚活で経験した「絶望」とその後
母の介護のため40代で仕事を辞め、以後は母の年金で暮らしてきたという60歳女性。母が亡くなり、経済的な不安、孤独への不安が押し寄せてきたという。そこで最後の婚活に踏み出し、マッチングアプリで知り合った男性とデートにこぎつけたのだが……。
ガイド記事69位不倫挙式とは?不倫関係で結婚式をする男性の心理
不倫関係でありながら、結婚式をあげる不倫挙式。いったい、どうして既婚でありながら結婚式をあげてしまうのでしょうか。そこに至る男性の心理を、実際に不倫関係で結婚式をあげた男性から探ってみました。気になる方はぜひご覧ください。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事70位50代の不倫――「熟年」だからこそ、「恋するバカップル」になる?
女優・鈴木杏樹さん(50歳)の不倫が発覚した。既婚の俳優・喜多村緑郎さん(51歳)と「恋するバカップル」ぶりを発揮してくれている。50代同士のカップル。分別もあるだろうに、なぜか世間から「バカップル」と思われるような行動をしてしまうのだ。
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