藤嶋ひじりの恋愛コラム 人気記事ランキング(5ページ目)

人間関係を考えるとき重要なのが、自分を客観視すること。少し離れたところから「自分」を見てみることで、随分と人生の流れは変わるものです。今回は「感情」にフォーカスします。なかでも「イライラ」。「彼に対してついイライラしてしまいます」というお悩みもよく聞かれます。

「見返りを求めちゃいけないんですよね」と相談されることがあります。以前にも少し触れましたが、私は、それは人として自然なことだと思っています。とはいえ推奨するものでもありません。このことについて今回はお話しします。

つきあって数年になる彼氏と、結婚するか、どうしたらいいかわからない……。片思いの彼とこちらから告白してつき合い出したものの、半年経っても、彼の気持ちがわからない。そんな、続けるか別れるか。どうしたらいいのかわからないというお悩みについて考えてみました。

恋愛をしていくなかで、必ずといっていいほど問題になってくるのが、彼を「信じること」「疑うこと」。どちらの傾向にあっても、それぞれに経緯や理由があるはず。誰だって、傷つくのは怖いものです。どうすればいいのでしょうか？

よく見かける「愛とは与えるもの」という言葉。実際には、どうすべきことなのでしょうか？ 愛を注ぎ続けることなのでしょうか？ 欠点を含めて、彼のありのままを受け入れることでしょうか？ 勘違いしやすいポイントについて、お伝えしてみたいと思います。

よくある「年下の男は成長したら若い女に走る」「いつかは別れることを覚悟して」という話は本当でしょうか？　交際開始から７年目になる、12歳年下の夫を持つ筆者が「年下男との恋のゆく末」についてお話しします。

美人なのにモテない人、特別美人じゃないのにいつも幸せそうな人。顔の造形の美しさだけが、恋愛と関係しているわけじゃなさそうですよね。そこで、フェイスリーディングの観点からどんなことがわかるのか伺ってみました。使う言葉で老けたり、アンチエイジングできたりするようです！

既婚男性と不倫の恋をし、周囲に責められ誰にも言えずにいる女性から相談を受けることがあります。恋愛感情をコントロールするのは難しいでしょうから、筆者から「少しでも目が覚めそうなお話」、既婚者がかっこいいのは妻のおかげ、恋愛フィルターについて話してみたいと思います。

告白してみたけれど、イエスなのかノーなのか、曖昧な返事の彼。「どうしたらいいでしょう？」というご相談を受けることがあります。あきらめるべきか、思い続けるべきか。その切り替えを見極めるポイントと男性心理をお伝えします。

バツイチ、子持ち、年上という世間では「不利」だとされる条件の筆者との結婚を選んだ夫。子供3人のシングルマザーの再婚相手になった、初婚の夫の実際の声をお届けします。再婚の難しさはいろいろですが、本当に信頼できる人と出会ったのなら一歩踏み出す勇気も大切です。