原付バイク・スクーター 人気記事ランキング
2025年12月26日 原付バイク・スクーター内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位5分でわかる!女性に人気のかわいい原付スクーター5選
女性におすすめな原付バイク・スクーターを紹介します。価格や軽さ、そして可愛さなど選ぶ基準はさまざまですが、実際はどういう基準で購入を検討するべきでしょうか。バイクガイドが教える女性向け原付バイク・スクーターの購入時に気をつけるべきこととは?
原付バイク・スクーターの基礎知識ガイド記事2位「ズーマーX」試乗レポート! 気になる燃費や走行性能は?
「ズーマーX」を試乗レポートと合わせてご紹介します。独特なスタイルやカスタムのしやすさで大人気の50ccバイク、ホンダ・ズーマーの派生モデルである原付2種110ccバイク「ズーマーX」。気になる街中走行時の燃費、おすすめのカスタム方法についても詳しく解説いたします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事3位街中最強!通勤快速アドレスV125SS試乗レポート
「通勤快速」としてユーザーから支持されてきた、スズキの原付2種スクーター・アドレスV100。環境規制に適合できず販売終了となりましたが、後継として販売されたのがアドレスV125、さらにその後継がアドレスV125Sシリーズです。リアスポイラーやアルミタンデムステップを装備したスポーティー仕様のアドレスV125SSを一週間都内の通勤で試乗してインプレッションをお届けします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事4位アクシスZ(ヤマハ)試乗インプレ 圧倒的な扱いやすさ
アクシスZが発売されました。先行モデル・アクシストリートは、コストパフォーマンスに優れた原付2種モデルとして通勤ライダーなどにも人気でしたが、アクシスZではヤマハ渾身のエンジン・ブルーコアが搭載されました。乗り心地や性能はどうか?都内の通勤で試乗しました。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事5位スウィッシュはアドレスV125の後継機と言えるのか?
スズキからリリースされた新型原付二種スクーター・スウィッシュは、前後10インチタイヤを採用しています。スズキのメガヒットスクーターのアドレスV125も同じく前後10インチタイヤを採用していますが、スウィッシュはアドレスV125の後継機といえるのでしょうか? インプレッションしていきます。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事6位ホンダ新型ディオ110 通勤試乗インプレッション
新しくなったホンダのディオ110を一週間都内の通勤で試乗レポート。空冷エンジンにeSPの技術を初採用し、また原付2種スクーターではトップクラスの燃費が魅力であるディオ110の気になる走行性能とは?ライバルでもあるスズキのアドレス110との比較も含め、インプレッションをお届けします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事7位シグナスX(ヤマハ)試乗インプレ。4代目は更に快適に!
ヤマハのシグナスXがフルモデルチェンジ。型式をEBJ-SE44JからEBJ-SEA5Jに変更し、導光LEDをポジションランプに採用。さらにはユーザー待望のリアブレーキのディスク化など多彩な変更点に注目です。4代目シグナスXを試乗したインプレッション、カスタムアイテムについて紹介します。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事8位通勤快速を超える?アドレス125試乗インプレッション
アドレスV125とアドレスV125Sのカタログ落ちが発表され、新しく後継機がリリースされましたが、発表されたのは「V」が入っていないアドレス125。Vが入っていないアドレス125はアドレスV125の後継機なのか? 試乗してインプレッションします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事9位新CBシリーズ末弟、CB125R試乗インプレッション
ホンダの新しいCBシリーズ。CB1000R、CB250R,CB125Rが発表されました。今回試乗したCB125RとCB250Rはエンジン以外のほとんどが共通という仕様。個人的には125ccバイクに250ccで採用しているタイヤを装備すると動きが重くなってしまうイメージを持っていましたが、実際はどうか?都内の通勤で検証してみました。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事10位JF81試乗インプレ!2018年式PCXは豪華装備が魅力
PCXが4代目となりました。人気に後押しされ進化が止まらない2018年式PCX(JF81)の走りはどのように進化したのか?追加された装備は?2018年式PCX(JF81)の走りを都内の通勤で試乗してインプレッションします。
原付バイク・スクーターの車種情報ガイド記事