ハーレーダビッドソン 人気記事ランキング(4ページ目)

最新のエンジン「ミルウォーキーエイト」と新設計フレームによってフルモデルチェンジをはたしたハーレー・ソフテイルスリム。見た目は前年までのモデルと大差ありませんが、実際のところどうなのでしょう？試乗したうえで、メリットとデメリットを書き出しました。

アメリカンバイクの象徴であるハーレーダビッドソンでは選ばれるイメージがないオフロードヘルメットですが、スポーティにストリートを駆け抜けるライダーのあいだでハーレーとオフロードメットを組み合わせるのが流行っているのです。今旬のコーディネートとともに紹介します。

ハーレーダビッドソンのカスタムスタイルでもっとも美しいとされる“ロー&ロング”のフォルムを持つFXSBブレイクアウト。スタイルどおりの攻撃的なライドフィールをご紹介します。

ハーレーダビッドソンのダークスタイルモデルの先駆者として注目を集めたXL883N アイアン。今なお根強い人気を誇るスポーティなこのモデルの魅力をひも解きます。

ハーレーダビッドソンのビッグツインは「重くて取り回しにくい！」という印象を持たれますが、そんななかに登場した“軽やかさ”が魅力のFLSソフテイルスリムにご注目！ 今までの先入観がくつがえるほどの取り回しやすさなのです。

110年以上の歴史を持つハーレーダビッドソンのラインナップ中で、その伝統を色濃く受け継ぐカテゴリー、それがソフテイル。同ファミリーのモデルとともに走れば、きっとハーレーダビッドソンの息づかいを感じ取れるはず。

ハーレーのビッグツインエンジンとスポーツバイクの走行性能を掛け合わせたカテゴリー、それがダイナです。40年を超える歴史によって熟成されたファミリーの顔ぶれはいずれもふてぶてしく、そして頼もしくあります。ユニークなモデルが揃うダイナファミリーをご紹介していきましょう。

一見するとツアラーモデルのようで、その装備を外すとストリートバイクにもなる。二つの顔を持つハーレーダビッドソンのニュータイプモデル・FLDスイッチバックについて解説いたします。

ハーレーダビッドソンの象徴的モデルと言えるウルトラが2013年にブラッシュアップ。日本人でも取り回しやすくなった本モデルのポイントをご紹介します。

ハーレーダビッドソンの伝統を色濃く受け継ぐソフテイルファミリーの中でも、クラシカルかつ乗りやすい優等生的モデルをご紹介します。