ハーレーダビッドソン 人気記事ランキング （2ページ目）

カスタムカルチャーで溢れるハーレーの世界において「ハーレーらしい」と言えるのはほんの一握り。数々のカスタムハーレーを取材してきたガイドが、星の数ほどあるハーレーの中から「これぞ」という珠玉の5モデルをタイプ別に紹介します。

ハーレーダビッドソンに乗ってアメリカを走れば、日本では味わえない壮大な景色や空気、ありとあらゆる“アメリカそのもの”を堪能できます。そんな旅の見どころをご紹介します。

ハーレーダビッドソン2016年版の最新モデルが発表されました。なかでもグレードアップした2台の人気モデルが牽引するスポーツスターファミリーは注目の存在です。各モデルの特徴と注目ポイントを解説していきましょう。

ハーレーダビッドソンの中でも日本人向けなファミリー、スポーツスター。伝統の姿を今に継承するアイアン883にはハーレーの真なる魅力が秘められています。試乗を通じて見えたアイアン883の楽しみ方をご紹介しましょう。

ひとくちにハーレーと言っても、その種類は千差万別で、「え？ハーレーなのにこんなバイクがあるの？」とディーラーで驚かれる方も少なくありません。各モデルでの遊び方、選び方をご紹介します。

ハーレーダビッドソンのビッグツインは「重くて取り回しにくい！」という印象を持たれますが、そんななかに登場した“軽やかさ”が魅力のFLSソフテイルスリムにご注目！ 今までの先入観がくつがえるほどの取り回しやすさなのです。

110年以上の歴史を持つハーレーダビッドソンのラインナップ中で、その伝統を色濃く受け継ぐカテゴリー、それがソフテイル。同ファミリーのモデルとともに走れば、きっとハーレーダビッドソンの息づかいを感じ取れるはず。

ハーレーのビッグツインエンジンとスポーツバイクの走行性能を掛け合わせたカテゴリー、それがダイナです。40年を超える歴史によって熟成されたファミリーの顔ぶれはいずれもふてぶてしく、そして頼もしくあります。ユニークなモデルが揃うダイナファミリーをご紹介していきましょう。

バイクに乗るなら、ウェアも含めてカッコよくしたいですよね。「モータースポーツ」として見れば、人気のアウトドアやバイシクルのウェアだってバイクに似合うんです。今回はモンベルのウェアをライダー目線で検証してみました。

ストレートロードをひたすら突き進む楽しさを追求するハーレー。その姿勢はアメリカ特有のもので、レースになるまで高められています。このCVOプロストリートブレイクアウトは、その究極系と言えるハーレーかもしれません。