SUZUKI(スズキ) 人気記事ランキング
2025年02月20日 SUZUKI(スズキ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位スズキ「デュアルカメラブレーキサポート」が凄い理由
一部改良を行ったスペーシアから導入を始めたスズキの新しい自動ブレーキシステム「デュアルカメラブレーキサポート」。スペックを見る限り、素晴らしい!今後、スズキのすべての軽自動車に導入されるというが、その圧倒的な性能とは?
スズキガイド記事2位スズキ・ワゴンR マイルドハイブリッドの走りは?
CMやホームページ、カタログでは大々的にハイブリッドとは謳っていない一部改良後のスズキ・ワゴンR。日産セレナもモーターのみの走行はできないが、S-HYBRIDと謳っている。どんなシステムでどんな走りなのだろうか?
スズキガイド記事3位意外性がウリのスズキ・スプラッシュ
ハンガリーで生産され日本に輸入されているスズキ・スプラッシュ。欧州での販売が好調で、日本での販売が決定したというだけあって、欧州生まれならではの日本車にはない個性と魅力があるクルマだという。
スズキガイド記事4位新しいエスクードもマジメだった
1988年に登場したエスクードは、弟分のジムニーに負けない卓越した4WD性能と都市でも映える外観で誕生。20年目のマイナーチェンジもまじめそのもの。新エンジンまで搭載する本気の改良だ。
スズキガイド記事5位軽のスズキによるコンパクトカー「イグニス」は期待大
スズキといえば軽自動車のイメージであるが、最近は苦戦が続いている。そんな中で発売されたのが普通車ナンバーのコンパクトカー「イグニス」。850kgという軽いボディに1200ccエンジンを搭載する動力性能はもちろん、ハイブリッドシステムやアップルカープレイへの対応など、相当期待してよさそうな仕上がりとなっている。
スズキガイド記事6位スズキの“インド製”小型車バレーノの乗り心地を検証
日本で初めての“インドの工場で生産された日本車”、スズキのコンパクトカー「バレーノ」。カタログスペックの内容と価格のバランスは良く、ネットなどの情報を見る限りけっこう好評となっているようだが、実際の室内空間や乗り心地やどうなのか?今回は試乗レポートをお届けしよう。
スズキガイド記事7位スイフト・フルハイブリッドの仕上がりは?
スズキ・スイフトに加わったフルハイブリッド仕様。NAエンジン、直噴ターボ、マイルドハイブリッド、フルハイブリッドと多様な仕様を用意している現行スイフトの中で最も高価格帯になっている。その価値はあるのか、マイルドハイブリッドとの違いを含めてお届けする。
スズキガイド記事8位新型スズキ・スペーシアを試乗評価。完成度高し!
2代目にスイッチしたスズキ・スペーシア/スペーシア カスタム。ホンダN-BOX、ダイハツ・タントという強力なライバルが控える中、どんな仕上がりを見せてくれるだろうか。走りも広さも欲張った新型の仕上がりは?
スズキガイド記事9位新星クロスオーバー、スズキ・クロスビー試乗インプレ
新ジャンルの「小型クロスオーバーワゴン」を名乗るスズキ・クロスビーが登場した。人気のコンパクトSUVは、今後日産ジュークのフルモデルチェンジも予想されるなど激戦区になるのは間違いない。走りを含めたクロスビーの仕上がり具合を確認した。
スズキガイド記事