島田佳奈の恋愛コラム 人気記事ランキング(7ページ目)

男性にとって母親みたいな彼女になっていませんか？付き合いはじめの頃は頼もしかった彼。いつしかあなたのポジションが彼女や妻ではなく”母親”に変貌したのには原因があるはず。どうして彼にとっての母親になってしまったのか、一緒に考えてみましょう。

彼氏や彼女がいるのに他の人ともデートをする人の心理とは？ 誘えばデートもするし、一緒にいるときはまるで付き合っているかのように仲良く振る舞う相手にとって、自分はただの友達なのか、それとも本命になる可能性はあるのでしょうか。

「他に好きな人ができた」という理由で別れるのは、女性にとって実はよくあること。しかし実際に言われても、なかなか彼女の真意は理解できないでしょう。今回は、「他に好きな人ができた」という言葉の裏にある女性特有の心理を紐解きます。

キス以上のことをしてこないとき、彼氏は何を考えているのでしょうか。交際してから深い関係へ、つまりキス以上のことに進むまでのプロセスは女性が気にするところ。今回は、実体験のある男性の本音を探りつつ、キス以上のことに発展しない理由を考察しました。

「好き」と告白した相手（彼）に「ごめん」と言われたら、彼女は「振られた」と思うでしょう。しかし、振った相手を誘う男性もいます。その心理はいかなるものか、告白した側は困惑しますよね。実際に似たような経験をした男性の回答を元に本音に迫りました。

「ブスと言われる美人」と「ブス可愛い」は何が違うのか、どのような基準で判断されるのでしょうか？ 美人とブスは対極ですが、美人なのにブスと言われたり、造形的にはブスでも可愛いと言われる「雰囲気美人」や「ブス可愛い」と言われる人もいるようです。

よく「恋愛はドキドキ、結婚は安心」などといわれます。いつまでもときめきがなければ不満を覚える人もいれば、ドキドキしなくても不安のない相手のほうがいい人もいます。はたして、結婚相手にふさわしいのはどっちのタイプでしょう？

隠れファンが多い女性の特徴とは？ 華やかで美しい女性は、一見すごくモテそうに見えますよね。だけどあなたの周りにいる女性を眺めてみてください。派手な女性、目立つ美人ほど恋人がいなかったり独身だったりしませんか？ 実は……「地味なほうがモテる」のです。

夏目漱石が英語の「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したことから“愛の告白”とされている台詞。「月が綺麗ですね」と言う人の心理や、言われたときの返し方や断り方について解説します。分かりにくく間接的な愛の告白、どう応えるのが正解でしょうか。

アラフォー女性は、アラサーの男性にとって恋愛対象になるのでしょうか。女性も歳を重ねると、年上ばかりでなく年下の男性も恋愛対象に入りやすくなるもの。気になる男性の意見を集め、分析してみました。参考程度にチェックしてみてくださいね。