古民家 人気記事ランキング
2024年11月04日 古民家内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位小説家が暮らした武蔵野の洋館「山本有三記念館」
東京・三鷹市に小説家の山本有三が暮らした家が保存されています。家族とともに約10年過ごした洋館は、建物の前後に広い庭のある緑豊かな環境に建つ住まいでした。今回は、この建物を紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事2位夏涼しくて、冬暖かな家が理想 民家から学ぶ(2/3回)
長持ちする家をつくるには、構造ばかりではなく、他にも留意しなければならない点があるのです!それはどこでしょう!!それらが「冬暖かな家」にもつながるのです。
古民家の基礎知識ガイド記事3位古民家暮らしができる街はどこ? その2
前回はこの記事でいう古民家の定義と古い建物が残っていそうな場所をピックアップしました。今回は実際に借りられそうな場所や借り方、注意点など、実際に借りるためのノウハウをまとめていきます。
古民家の基礎知識ガイド記事4位田の字型プランの古民家「旧田中家住宅」
東京・板橋区に保存されている旧田中家住宅を見学してきました。どっしりとした江戸後期に建築された住まいは日本の古民家の典型的な間取りでした。どんな住宅なのか、紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事5位気持ちをほぐす古民家のにおい 都心に意外!目黒の古民家
意外や意外、目黒区にはいつでも自由に見学できる古民家があります。原町の宮野古民家と碑文谷の旧栗山家主屋。歩いて10分もかからない場所に位置する2つの古民家は、都市生活者の疲れた心を癒す貴重な場所です。
古民家探訪ガイド記事坂本 徹也6位高温多湿‐夏向きの家 民家から学ぶ(1/3回)
民家から学ぶ家づくりシリーズを3回にわたって解説していきます。1回目のテーマは「夏向きの家」。湿気の多い季節、どんな仕掛けがしてあるんでしょう。そして、そこから学ぶものとは?
古民家の基礎知識ガイド記事7位昔の家から長く暮らせる家の間取りを学ぶ
住宅を建てるときに大いに頭を悩ますのが間取り。施主によって家族構成や希望が異なるものの、長く暮らせる家の間取りはどう考えたらよいのでしょうか? その答えのヒントが過去の住宅にありました。(改訂:2019年6月/初出:2009年6月)
古民家の基礎知識ガイド記事8位関東大震災にも耐えた住宅・旧朝倉家に学ぶ
東京・渋谷区に重要文化財である旧朝倉家住宅があります。このお屋敷は、元・東京府議会議長を務めた朝倉虎治郎氏が大正8年に建築したもの。今回は、関東大震災でも壊れなかったこのお屋敷を訪ねてみました。
古民家探訪ガイド記事9位埼玉・川口に今も残る大正時代の木造洋館
埼玉・川口市に保存・公開されている旧田中家住宅。大正時代に建築された3階建ての洋館は迎賓館としての役目も担っていたそうです。良質な木材をふんだんに使用した室内は、和と洋が融合したまさに和洋折衷のつくり。なかでも、大広間は圧巻です。今回はこの洋館をご紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事10位古民家再生の事例に見る 古民家の魅力
「古民家」が、テレビや新聞などで話題になることが多くなるなど、ひそかなブームになっています。そこで、古民家に魅せられて、自ら古民家を再生された方の事例をもとに、古民家の魅力について考えてみたいと思います。
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