古民家 人気記事ランキング
2025年09月04日 古民家内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位古民家暮らしができる街はどこ? その1
古民家を改造したカフェや店舗を見かけることが増えました。レトロな雰囲気を条件に住まいを探す人も増加中。では、どこで探せば古民家ライフを実現できるか、様々な視点で取材してみました。
古民家の基礎知識ガイド記事2位築90年超!大正期の民家「旧小山家住宅」
東京都墨田区に保存されている旧小山家住宅は大正時代に建築され、関東大震災や第二次世界大戦での災害も免れた建物です。農家と町屋の雰囲気を併せ持ち、格子と漆喰で構成されたこの家を紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事3位気持ちをほぐす古民家のにおい 都心に意外!目黒の古民家
意外や意外、目黒区にはいつでも自由に見学できる古民家があります。原町の宮野古民家と碑文谷の旧栗山家主屋。歩いて10分もかからない場所に位置する2つの古民家は、都市生活者の疲れた心を癒す貴重な場所です。
古民家探訪ガイド記事坂本 徹也4位高温多湿‐夏向きの家 民家から学ぶ(1/3回)
民家から学ぶ家づくりシリーズを3回にわたって解説していきます。1回目のテーマは「夏向きの家」。湿気の多い季節、どんな仕掛けがしてあるんでしょう。そして、そこから学ぶものとは?
古民家の基礎知識ガイド記事5位築70年超!パリのアパルトマンに学ぶ
欧米では古くても住宅の価値が下がることはないといいます。フランス・パリも同様の傾向があるようです。今回はパリの築70年のアパートを紹介します。不動産売買にまつわる驚きのトラブルもあったそうです。
古民家探訪ガイド記事6位埼玉・川口に今も残る大正時代の木造洋館
埼玉・川口市に保存・公開されている旧田中家住宅。大正時代に建築された3階建ての洋館は迎賓館としての役目も担っていたそうです。良質な木材をふんだんに使用した室内は、和と洋が融合したまさに和洋折衷のつくり。なかでも、大広間は圧巻です。今回はこの洋館をご紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事7位築70年古民家のビフォーアフター[新井薬師の家]
再建築不可という条件をプラスにとらえて、築70年の古民家に住み続けることを選択した若夫婦と、快適な日常生活を営むための設計を託された敏腕インテリアデザイナーによる、昭和の雰囲気を残したリノベーションです。
古民家探訪ガイド記事川畑 博哉