埼玉の観光・旅行 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年07月05日 埼玉の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位松尾芭蕉が立ち寄った「草加宿」
草加せんべい発祥の地、埼玉県草加市。「おくのほそ道」で有名な松尾芭蕉は江戸・千住を出発して日光街道を進み、ここ草加宿に辿りつきました。旧日光街道沿いには宿場町の雰囲気がそこかしこに再現されています。
埼玉の観光スポット投稿記事12位秩父・長瀞のおすすめ1日観光コース【2018年】
埼玉県の秩父盆地に位置する長瀞(ながとろ)は、日帰りで楽しむ一日観光にもってこいの場所です。ライン下り(川下り)やラフティング、宝登山神社、ロープウェイや行列のできるかき氷店・阿左美冷蔵など、様々な魅力にあふれる秩父・長瀞。春は桜、秋は紅葉など四季折々の表情もみせる長瀞の楽しみ方をご案内いたします。
埼玉の観光スポットガイド記事13位海のない埼玉県で唯一の水族館「さいたま水族館」
さいたま水族館は県唯一の水族館として、県内に生息する水中生物の大半を飼育しています。館内は荒川を源流から下るように魚の種類が変化していきます。荒川の先には外来魚が待ち受け、希少魚コーナーには絶滅寸前の天然記念物が貴重な姿を見せてくれます。海のない埼玉県の水中生物が勢ぞろいする、さいたま水族館の魅力をお届けします。
埼玉の観光スポットガイド記事14位埼玉・調神社 浦和レッズ選手も初詣に訪れる人気神社
調(つき)神社は毎年、浦和レッズの選手が必勝祈願に訪れる神社です。境内にはウサギの姿がちりばめられていることがユニーク。レッズファンはマスコット、レディアのウサギのような耳を連想することでしょう。
埼玉の観光スポットガイド記事15位「川の博物館」は遊べる&学べる体験型テーマパーク
川の博物館(かわはく)は、河川面積の割合が日本一の埼玉県ならではの施設。川をテーマとする全国的にも珍しい博物館です。展示物を受身の姿勢で見るだけではなく、水に親しみながら水や川について楽しく学べる体験型で、屋内・屋外に多種多様の趣向がちりばめられています。
埼玉の観光スポットガイド記事16位『真田丸』にも登場!埼玉・鉢形城の歴史や見どころ
戦国時代には北条氏の領土となった埼玉県北部は、豊臣秀吉による天下統一の合戦の舞台となりました。今回は、そんな合戦の舞台となった北関東の要、鉢形城(はちがたじょう)について紹介します。現在、鉢形城自体は残ってはいませんが、城跡には縄張りがくっきりと残る鉢形城公園に整備されているので、ゆったりと観光するのもおすすめ。歴史館や日本100名城スタンプの設置場所、アクセスや無料駐車場の情報もまとめました。
ガイド記事17位長瀞のご当地グルメ!ランチ利用におすすめ10選
荒川のライン下りや宝登山が人気の長瀞には、一年を通して大勢の観光客で賑わいます。長瀞駅周辺には数多くの飲食店があり、ご当地グルメを楽しむことができます。秩父そば、わらじかつ丼、豚みそ丼、鮎料理、ジビエ料理など、バラエティーも豊富。今回は、営業時間の注意点を含め、駅周辺の人気店を10軒ご紹介します。
ガイド記事18位川越名物いも恋の魅力って?おいしい食べ方や賞味期限
江戸から十三里の川越では、さつま芋を素材とするバラエティー豊富なお菓子をよく見かけます。中でも菓匠右門の「いも恋」は、輪切りにしたさつま芋とつぶ餡を、山芋ともち粉の生地で包むユニークさが高く評価され、小江戸川越の名物に。お土産で気になる賞味期限や保存方法、カロリーや、おいしい食べ方、購入場所などをまとめました。
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