J-POP 人気記事ランキング
2025年02月21日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子2位V系バンドのフライヤー事情
インディーズのヴィジュアルシーンにおいて街宣活動に用いられるツールのひとつとしてフライヤーが挙げられ、どれを取っても各バンドの創意工夫が見られる。そこで、ヴィジュアル系バンドの個性豊かなフライヤーをピックアップし紹介すると共に、現在のビラ配りに関する戦略、事情について探りたい。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子3位鬼気迫る迫力があった生粋なロッカー「アベフトシ」
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト「アベフトシ」。長身で痩せたシルエットは生粋なロッカーそのもの。一度ギターを持ち出すと見る者が尻込みする程の威圧さとスピード感があり、顔つきまで変貌する程に鬼気迫る人でした。彼の独自なスタイルは、このバンドの核となり多くのフォロワーを持ちました。潔さのあるその存在感は今でも大きなものです。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事4位「サウイフモノ」の頭脳、高貫氏にインタビュー
RPGをテーマとし、エンターテイメント性の高いステージングで人気を呼んでいるヴィジュアル系バンド「サウイフモノ」。長年に渡り、彼らのマネージメントを担当しているマネージャー高貫氏にインタビュー。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子5位「冬の歌」~冬のTVドラマ主題歌を聴く
J-POPガイドがお送りするドラマ主題歌特集。その第1回目は2006年冬編です。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮6位初心者禁止!横山剣『ザ・自宅』3タイトル
クレイジーケンバンド横山剣の自宅録音シリーズ『ザ・自宅』。CDショップではなくオフィシャル・サイトからの通販を中心に販売、「初心者禁止商品」という記述もあるこのCDは、一体どのようなものなのでしょうか?
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮7位大ヒット・コンピ『R35~』 その魅力のキモ
今年も残り僅か、ということでオーバーグラウンドなJ-POPシーンのトピックをひとつ とりあげておきましょう。『R35 Sweet J-Ballads』。今回御紹介するのはロングラン・セールスを続けるJ-POPコンピレーションです。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮8位日本を愛した外国人のジャパニーズソウル
話題沸騰の「史上初の黒人演歌歌手」ジェロを筆頭に、日本を愛した外国人の「愛情表現」を3つ、御紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮9位美空ひばりの後継者となり得る逸材「ちあきなおみ」
美空ひばりに「後継者となり得る逸材」と言わしめた「ちあきなおみ」。ハスキーで低音を魅力にしたその歌唱は、歌謡曲に限らず数々のジャンルを歌いこなしてきました。極めて頂点に位置するだろう傑作は、洋楽カヴァーアルバム『待夢』じゃないでしょうか。92年に夫と死別し、そのショック故に一切の芸能活動を休止。今最も復活を期待されている実力派フィメール・ヴォーカリストだと思います。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事10位大ヒット曲を連発したバンド「THE YELLOW MONKEY」
ザ・イエロー・モンキーは、1990年代に活躍したロックバンドの一つです。メイクを施したビジュアルとサウンドから、日本を代表するグラムロックバンドとしても名高いです。一見するととっつきにくそうな印象がありましたが、音楽は親しみやすいものでした。バンド名は東洋人に対する蔑称で挑発的で、全てがハードなのにここまで支持されたのは、日本的な雰囲気のメロディと遊び心のある歌詞に人気があったのでしょう。
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