J-POP 人気記事ランキング
2025年06月29日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子2位2006年、夏っ。弾ける!ビールCMソング特集
本格的な夏を目前に、ビールのCMを目にする頻度も高まってきましたね。メーカー各社共、力のこもったキャンペーンを展開、CMも傑作揃いです。今回はそんなビールCMソング特集。お酒が飲めないガイドがお送りします。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮3位8月,広島を想う。元ちとせ「死んだ女の子」
音楽がパーソナルユースなものになってきて、ひとつの「うた」が世の中を動かす原動力にはなかなかなりえない時代ではありますが、この時期、ちょっと耳を傾けて欲しい、そんな1曲があります。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮4位大ヒット・コンピ『R35~』 その魅力のキモ
今年も残り僅か、ということでオーバーグラウンドなJ-POPシーンのトピックをひとつ とりあげておきましょう。『R35 Sweet J-Ballads』。今回御紹介するのはロングラン・セールスを続けるJ-POPコンピレーションです。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮5位楽しい、美しい、切ない、『みんなのうた』
45年以上の歴史を持つ国民的長寿番組 NHK『みんなのうた』。特定の年代にアピールしがちなJ-POPアーティストも、この番組に提供する楽曲はひと味違うものが多く、世代を越え親しまれている名曲も多数生まれています
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮6位心地よく癒される優しい歌声「ピチカート・ファイブ」
「ピチカート・ファイブ」は、今聴いても全然古臭くなく、歌声が優しく耳に響き、サウンドがとっても心地良くて癒されます。日が暮れ始めるころのドライブや、一日の終わりのリラックスタイムにも合います。薄明りの部屋で好きな本をめくりながら聴くと、心もゆるりとほどけます。小西康陽さんと野宮真貴さんの2人だけのPIZZICATO FIVE が好きでした。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事7位多様化する男性ダンス&ボーカルグループの人気を分析
多くが自らをアイドルと一線を引いた活動をしている男性ダンス&ボーカルグループ。その形態はさまざまだ。そこで、注目のグループをピックアップすると共に、多様化する彼らの魅力を分析。
J-POP関連情報ガイド記事金川 彩子