J-POP 人気記事ランキング
2025年04月17日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位戦争は知らない~J-POPガイド的反戦歌特集
なにもリアルタイムである必要はないのだ。特に歌は。J-POPガイドによる反戦歌特集は1970年代から2000年代まで時代を分けて御紹介、2回連続の記事でお届けします。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮2位日本を愛した外国人のジャパニーズソウル
話題沸騰の「史上初の黒人演歌歌手」ジェロを筆頭に、日本を愛した外国人の「愛情表現」を3つ、御紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮3位岸谷香さんがハスキーな声で歌う数多くの名曲たち
1年間のみの復活を果たしたPRINCESS PRINCESS。ボーカルの岸谷香さんが少しハスキーな声で歌っています。名曲はたくさんありますが、一番好きな曲は、言わずと知れた「M」。大ヒット曲「ダイヤモンド」のカップリングとして発表された曲で、別れても忘れる事ができない切ない恋心が書かれています。またステージが見れたら嬉しいです。
復活してほしいバンドの口コミ投稿記事4位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子5位闘病生活を経て新たな壁に立ち向かうSynk;yet
シンフォニックなメタルサウンドで実力の高い若手バンドとして知られるヴィジュアル系バンドSynk;yet。以前、悪性リンパ腫のため闘病生活を強いられたBa.栞-shiori-が今月10日、再発の可能性の疑いのあることを報告。発表後に行なった緊急取材にて気丈に振る舞う彼から受け取った言葉は大変印象深く、改めてバンドやファンの形について考えさせられるものであった。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子6位V系バンドのフライヤー事情
インディーズのヴィジュアルシーンにおいて街宣活動に用いられるツールのひとつとしてフライヤーが挙げられ、どれを取っても各バンドの創意工夫が見られる。そこで、ヴィジュアル系バンドの個性豊かなフライヤーをピックアップし紹介すると共に、現在のビラ配りに関する戦略、事情について探りたい。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子