J-POP 人気記事ランキング
2025年01月21日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位活動の良好なバンドに見られる取材中の姿勢とは
インタビューをしていると、長く活動を続けているバンド、勢いのあるバンド、揺るがない絆を見せているバンドの共通点が見えてくる。取材中での発言やそこで伺えるバンドの姿勢という、ステージングや音楽性以外の視点から、活動の良好なバンドに見られる特徴をランキングで紹介しよう。
ガイド記事金川 彩子2位イギリスで活動していたハードロックバンド「VowWow」
イギリスを本拠地に活動されていたハードロックバンド「VowWow」。日本で4人編成でBowWowの名前で活動されていた時期から、上質なハードロックバンドとして数枚のアルバムを発表している実力派のバンドでしたが、メンバーにキーボードが加わった事で音に重厚さが増しました。おすすめの曲はバンドとして最後のシングルとなった「Tell Me」です。曲だけを聞くと「日本人じゃないでしょ?」と感じられると思います。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事3位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子4位暴露アカウント続出に見る地下アイドルシーンの実態
7月に入りTwitterにて、地下アイドルシーンの裏事情を暴露するアカウントが堰を切ったように続々と出現。その真相は闇に包まれているが、SNSの発達している今、少なくともそれを隠し続けることが困難であることは確かだ。また最近は、アイドルに対し、夢を見せてくれる完璧なアイドルを望むファンも減るなど、アイドルに求められるものに変化も起きている。
J-POP関連情報ガイド記事金川 彩子5位時を越えて… 「タイムマシンにおねがい」
CMで木村カエラが歌っているのが、30年の時を越え今に響くサディスティック・ミカ・バンドの名曲です。後ろのオジサン達は何者?というワカモノも、このヴォーカリストは誰?という方も、ぜひ読んでください。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮6位沁みる名曲と、素晴らしい新作~松任谷由実
1980年代後半から1990年代半ばまでCDのセールス競争のトップに君臨し、「女王」とか「時代と寝た女」等と呼ばれていた松任谷由実。彼女の「胸に沁みる」名曲と、素晴らしい仕上がりの新作をご紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮7位美空ひばりの後継者となり得る逸材「ちあきなおみ」
美空ひばりに「後継者となり得る逸材」と言わしめた「ちあきなおみ」。ハスキーで低音を魅力にしたその歌唱は、歌謡曲に限らず数々のジャンルを歌いこなしてきました。極めて頂点に位置するだろう傑作は、洋楽カヴァーアルバム『待夢』じゃないでしょうか。92年に夫と死別し、そのショック故に一切の芸能活動を休止。今最も復活を期待されている実力派フィメール・ヴォーカリストだと思います。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事8位岸谷香さんがハスキーな声で歌う数多くの名曲たち
1年間のみの復活を果たしたPRINCESS PRINCESS。ボーカルの岸谷香さんが少しハスキーな声で歌っています。名曲はたくさんありますが、一番好きな曲は、言わずと知れた「M」。大ヒット曲「ダイヤモンド」のカップリングとして発表された曲で、別れても忘れる事ができない切ない恋心が書かれています。またステージが見れたら嬉しいです。
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