J-POP 人気記事ランキング
2024年12月21日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位V系バンドのフライヤー事情
インディーズのヴィジュアルシーンにおいて街宣活動に用いられるツールのひとつとしてフライヤーが挙げられ、どれを取っても各バンドの創意工夫が見られる。そこで、ヴィジュアル系バンドの個性豊かなフライヤーをピックアップし紹介すると共に、現在のビラ配りに関する戦略、事情について探りたい。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子2位楽しい、美しい、切ない、『みんなのうた』
45年以上の歴史を持つ国民的長寿番組 NHK『みんなのうた』。特定の年代にアピールしがちなJ-POPアーティストも、この番組に提供する楽曲はひと味違うものが多く、世代を越え親しまれている名曲も多数生まれています
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮3位2015年注目すべきヴィジュアル系バンドを検証
変動の多いヴィジュアル系シーンだけに、バンドの行く末というのは実に予想が難しい。そこで、具体的に『勢いがある』『人気がある』と言われるバンドとは、どのような要因に基づいているのか。裏付けを検証し、そこに基づいて、2015年注目のバンドを紹介します。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子4位日本を愛した外国人のジャパニーズソウル
話題沸騰の「史上初の黒人演歌歌手」ジェロを筆頭に、日本を愛した外国人の「愛情表現」を3つ、御紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮5位美空ひばりの後継者となり得る逸材「ちあきなおみ」
美空ひばりに「後継者となり得る逸材」と言わしめた「ちあきなおみ」。ハスキーで低音を魅力にしたその歌唱は、歌謡曲に限らず数々のジャンルを歌いこなしてきました。極めて頂点に位置するだろう傑作は、洋楽カヴァーアルバム『待夢』じゃないでしょうか。92年に夫と死別し、そのショック故に一切の芸能活動を休止。今最も復活を期待されている実力派フィメール・ヴォーカリストだと思います。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事