J-POP 人気記事ランキング
2025年10月31日 J-POP内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位W杯に合わせてブラジルデビューしたSOLIDEMOとは!?
サッカーW杯で盛り上がりを見せる最中、メードインジャパンをコンセプトに活動中のSOLIDEMOが、現地で応援! 全員が身長180cm以上を誇る8人組ボーカルユニットSOLIDEMOの正体やいかに!
J-POP関連情報ガイド記事金川 彩子2位J-POP 「転職成功」 アーティスト BEST 5
週刊アスキー×All Aboutのコラボ企画「ランキング帝国」。J-POPアーティストとして活動した後、転職していっそうその名を馳せた5人の男達を紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮3位時を越えて… 「タイムマシンにおねがい」
CMで木村カエラが歌っているのが、30年の時を越え今に響くサディスティック・ミカ・バンドの名曲です。後ろのオジサン達は何者?というワカモノも、このヴォーカリストは誰?という方も、ぜひ読んでください。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮4位日曜午後のひとときに聴くAOR ~ 山下達郎
「休みの日くらい、リラックス」がコンセプトの『All About WEEKENDER』。今回はそのコンセプトにそって「日曜日の午後に聴きたい」山下達郎特集をお届けします。美しいブルーが目にしみる、あのCMソングにも注目!
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮5位腰まで泥まみれ~反戦歌特集その2
2回連続でお届けする反戦歌特集の「後編」は、9・11以降の2000年代編から時代を廻る最新盤、そしてこの時期、襟を正して聴きたい鎮魂歌を1曲、御紹介します。
J-POP関連情報ガイド記事常木 晴亮6位「尾崎豊」の彷徨い歌うその姿にROCKを見た
衝撃を与えてくれたアーティスト「尾崎豊」。何だか例えようのない「得体の知れなさ」を求めて彷徨うその唄に、ROCK的な姿を見ました。未熟な十代にもかかわらず、作品のクォリティに驚かされ、いよいよ邦楽界にも、本気でロックンロールライフを体現する人が登場したんだという衝撃が大きかったです。26歳での突然の死というのも、ある意味ROCK的な幕引きでした。
復活してほしい男性アーティストの口コミ投稿記事7位本格的な復活はまだまだこれから!「宇多田ヒカル」
活動休止中の宇多田ヒカルさんは、女子として「わかる」歌詞が多く、B面にも良い曲ばかり。「桜流し」で2012年11月に復活したような気がしますが、ラジオ活動やツイッターなどはされていても、アルバム発売など本格的復活はまだまだ。いつかまた以前のようにアルバム発表やコンサートツアーなどもしてもらえたらと思っています。
復活してほしい女性アーティストの口コミ投稿記事8位玄人ファン向け!ヨーロッパ遠征のススメ
先日、行なわれたJAPAN EXPOでは、YOSHIKI、KAMIJO、NoGoDがライブを行なったように、ヨーロッパでも目覚ましい活躍を見せているヴィジュアル系バンド。しかし、日本での遠征は容易でも、ヨーロッパへの遠征はとても敷居が高い。そこで、お得な旅情報+ライブ参戦のコツを伝授!
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子9位ガールズロックに新革命!初の専門番組も開始に
ガールズロックバンドRisky Melodyのシーンの普及に対する熱い思いが実り、10月25日(土)からテレビ史上初のガールズロック音楽情報番組「G-Rock Party」(TOKYO MX2)が放送開始!アイドルブームに続き、ガールズロックブームを巻き起こすべく活動を展開しているRisky Melodyとは。また、気になる番組内容をいち早くお届け!
J-POP関連情報ガイド記事金川 彩子10位闘病生活を経て新たな壁に立ち向かうSynk;yet
シンフォニックなメタルサウンドで実力の高い若手バンドとして知られるヴィジュアル系バンドSynk;yet。以前、悪性リンパ腫のため闘病生活を強いられたBa.栞-shiori-が今月10日、再発の可能性の疑いのあることを報告。発表後に行なった緊急取材にて気丈に振る舞う彼から受け取った言葉は大変印象深く、改めてバンドやファンの形について考えさせられるものであった。
ヴィジュアル系グループの情報ガイド記事金川 彩子