ホームページ作成 人気記事ランキング(9ページ目)
2024年11月20日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位CSSで色を直接書かず、変化量で相対的に指定する方法
ウェブページ内の配色は、「親ボックスよりも20%ほど明るい色の子ボックス」のように、相対的に指定できると便利です。色の値を直接記述することなく、ベース色からの変化量で「相対的に色を指定する」方法をご紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事82位HTMLの使い方!「トップに戻る」ボタンをつくるには
Webページが指定距離だけスクロールされた際に「トップに戻る」ボタンを動的に表示する方法を解説。JavaScriptで「現在のスクロール位置」を取得し、「指定量以上スクロールされたかどうか」を判定してボタンの表示・非表示を切り替える処理は、jQueryを使えば簡単。HTMLで作成したリンクをCSSでボタン型に装飾し、常に画面の右下にボタンが表示されるように作ります。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事83位モバイルファーストでデザインするCSSの書き方
ウェブページのデザインをモバイルファーストで作る際のCSSソースの書き方を解説。スマートフォンに最適化したシンプルなCSSを「共通デザイン」として先に記述しておき、後から「タブレット向けの差分デザイン」や「PC向けの差分デザイン」を付け足していくモバイルファーストな書き方なら、CSSソースの総量を減らしやすく、更新の手間も少なくて済みます。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事84位スタイルシートのclass、大文字・小文字の違いに注意
正しい文法規則では、大文字と小文字は別の文字であると解釈される場面があります。普段、大文字と小文字の違いについて気にしていないと、厳格な文法解釈をされたときに望み通りの表示にならない可能性があります。
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事85位レスポンシブな2カラムレイアウトを作るCSSの書き方
レスポンシブWebデザインを使って2カラム(2段組)レイアウトを作成する方法を、簡単なテンプレートとしても使えるHTML+CSSソースの例と共に解説。スマートフォンなど幅の狭い画面では1カラム(段組なし)で表示し、PCなど幅の広い画面ではマルチカラムで表示するような「画面幅に適したレイアウトで表示できるWebサイト」も、HTML+CSSだけで簡単に作れます。
ガイド記事86位長いURLや英単語の途中でも自動改行させるCSS
長いURLや長い英数字の羅列を表示する場合でも適切に自動改行(折り返し)させることで、ボックスから文字列がはみ出したり、横スクロールが必要になったりしないようにするCSSの書き方を解説。overflow-wrap、word-wrap、word-breakという3種類のプロパティ名が混在していて紛らわしいので、これらの違いと使い方をご紹介いたします。
ガイド記事87位tableタグの使い方・表の作成方法:HTML5+CSS3版
tableタグの使い方、表の作成方法を簡単に一括解説。HTMLで表を書き、CSSで見やすく装飾します。HTMLではtable、tr、td要素さえ使えば良く、CSSではborder-collapse、border、paddingさえ使えば見やすい余白を確保した最低限の表が作れます。そのほか、見出しセルの作り方、罫線や斜線を引く方法、colspan属性などでセルを結合する方法、ヘッダ行やフッタ行の加え方なども解説。
レイアウトの作成・調整 (HTML,CSS)ガイド記事88位CSSのoverflowでボックスにスクロールバーを表示する方法
スクロールバー付きボックスの簡単な作り方を解説。HTMLで作成したボックスにCSSのoverflowプロパティを使ってスクロールバーを追加すれば、表示面積の狭いボックスの中にもたくさんの情報を詰め込むことができます。お知らせ一覧や更新履歴の掲載など「広い面積は使いたくないが、多くの情報を列挙したい」という場合におすすめのレイアウト方法です。
ボックスや枠線の表示・装飾 (HTML,CSS)ガイド記事89位絶対できる!自宅PCでCGIの実行環境を構築
CGIやSSIの動作確認のために、いちいちファイルをサーバにアップロードするのは面倒です。自宅PC上でCGIやSSIの動作確認ができれば楽ですよね。そこで、CGIやSSIの実行環境を自宅PC上に作ってみましょう!簡単です!
CGI・SSI活用入門ガイド記事90位スマートフォン用ページが自動縮小されないようにする
スマートフォン用にウェブページを作っても、コンテンツが多ければ自動的に縮小されて表示されます。これは、PC用ウェブサイトをうまく閲覧するためには必要な機能ですが、スマートフォン用にデザインしたページの表示では少々困ります。そこで、自動縮小を防ぐ「viewport」の記述を使ってみましょう。
携帯・スマートフォンサイト作成入門ガイド記事