ホームページ作成 人気記事ランキング(9ページ目)
2024年12月21日 ホームページ作成内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
81位HTML・スタイルシートのソース編集方法
HTMLソースやCSS(スタイルシート)ソースを編集する最初のステップとして、お使いの環境に合わせたソース編集方法をご紹介。ホームページ・ビルダーなどのホームページ作成ソフトでHTMLやCSSソースを編集したり、メモ帳などのテキストエディタで各種ソースを編集したり、CMSツール上でソースを編集したりする方法を解説。ソースを編集できない場合の対策も。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事82位CSSの「疑似クラス」の書き方 再入門(CSS3対応版)
スタイルの適用先を指定する「セレクタ」には、「疑似クラス」という特殊な書き方も用意されています。要素名やclass名を指定するだけでは実現できない特殊な状態に限定してスタイルを変化させるなど、様々な装飾ができます。
HTML・スタイルシート(CSS)の基礎ガイド記事83位CSSだけで画像をトリミング(切り抜き)する方法
CSSの「clipプロパティ」を使うと、画像をソフトウェアで加工したりすることなく、自由なサイズにトリミング(切り抜き)ができます。画像の周囲をカットしたり、画像の中の特定の箇所だけを見せたい場合に、画像を直接加工せずに済むので手軽です。切り抜き範囲を数値で指定するだけで、画像中の任意の部分を四角形に切り取って表示できます。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事84位HTMLの使い方!「トップに戻る」ボタンをつくるには
Webページが指定距離だけスクロールされた際に「トップに戻る」ボタンを動的に表示する方法を解説。JavaScriptで「現在のスクロール位置」を取得し、「指定量以上スクロールされたかどうか」を判定してボタンの表示・非表示を切り替える処理は、jQueryを使えば簡単。HTMLで作成したリンクをCSSでボタン型に装飾し、常に画面の右下にボタンが表示されるように作ります。
装飾・レイアウトの動的変更 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事85位CSSの1pxは 液晶画面1ドットで表示されるとは限らない
CSSで指定した「1px」は、必ずしも液晶画面の「1ドット」とイコールではありません。スマートデバイスなどで使われる高精細ディスプレイでは、「太さ1px」の線が、液晶画面の2ドット以上の幅で表示されることもあります。CSS3には「1pxを何ドットで描画するか」を表すdppx(dots per 'px' unit)という単位もあります。ウェブページを高精細ディスプレイに対応させるための基礎を解説。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事86位jQueryを使わずスライドするサイドメニューを作る方法
ボタンをクリック(タップ)することによって、初期状態では非表示になっているサイドメニュー(メニューバー)を表示させる方法をご紹介。スクリプト「Sidebar Transitions」使って14種類のアニメーション効果でサイドメニューを表示する方法を解説。
ガイド記事87位CSSで幅や高さ等の指定に計算式が書けるcalcの使い方
CSSで幅や高さなどを指定する際に、「 (100% - 5em) / 3 」のような計算式が書けるcalc()の使い方を解説。割合や単位付きの数値を加減乗除してプロパティの値を決定したい場合、CSSソース内に直接計算式が書けると装飾の柔軟さが広がります。calc()を使う書き方の例と、使い方の注意点、効かない場合の対処方法などを解説。
ガイド記事88位お気に入り(ブックマーク)登録ボタンを作る方法
お気に入り登録ボタン(ブックマークボタン)の作成方法を解説。IE11までならJavaScriptでブックマーク登録画面を出せます。SafariやChromeなど他のブラウザでは動かないため、代わりにソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」や「Pocket」にURLを登録するボタンの設置方法も紹介。
ホームページ作成テクニック、小技ガイド記事89位ページ背景がアニメーション!?
ページの背景やセルの背景がアニメーション可能だということをご存じでしたか?今回は、背景をアニメーションさせる方法をご紹介致します。実現方法はとっても簡単です。ぜひ、お試し下さい。
画像の表示・活用 (HTML,CSS,JavaScript)ガイド記事90位Not Foundなど エラーページの変更(カスタマイズ)方法
ウェブページが見つからなかった際に表示される「404 Not Found」エラーページなどの内容を、独自のデザイン(内容)にカスタマイズする方法を解説。他にも「403 Forbidden」や「500 Internal Server Error」など、ウェブサーバ側が表示する各種エラーメッセージは、すべて自由に変更できます。
アクセス制限・認証、サイト内検索ガイド記事