銀行・郵便局 新着記事一覧(2ページ目)

金利が高い預け先といえばネット銀行が思い浮かびます。しかし、地方銀行なども負けてはいません。今回は、大切なお金を預ける先として、金利の高い地方銀行をご紹介します。ゆうちょ銀行と比べてどのくらい利息に差があるのか確認してみましょう。

キャベツがコメがガソリンが……それだけじゃありません！ 塾の授業料に電車やバスの運賃、家賃に駐車場まで値上げだそうです。一方でトランプ大統領の復活もあり、株価もビットコインも激しく乱高下しています。お手持ちの資金を安全、着実に増やしていくなら、定期預金がおすすめです。

日銀の利上げによって銀行の預金獲得競争が始まっています。「口座開設で5万円」のキャンペーンを打った西京銀行がニュースを賑わしましたが、キャンペーンには満たすべき条件があります。預け入れのハードルが低く、金利もよい銀行をご紹介します。

物価上昇の勢いが止まらず、給与額は上昇しているのに実質賃金はマイナスになっていると厚生労働省が発表しました。光熱費の高騰だけにおさまらず、家賃の値上げも始まっているようです。生活費を切り詰めるだけでは、この物価高に対応しきれないのかもしれません。

メインの口座がメガバンクやゆうちょ銀行を利用しているという方でも、定期預金を預けるなら、地方銀行などの方が有利という場合があります。本記事では、全国で高金利の定期預金を提供している銀行を紹介します。

メガバンクが1年ものの定期預金の金利を、これまでの0.125％から0.275％に引き上げました。とはいえネット銀行の金利は、UI銀行が1.00％、オリックス銀行が0.85％とメガバンクの金利を大きく上回っています。最新の金利情報をもとに、All Aboutのマネー編集部が厳選した定期預金をご紹介します。

ゆうちょ銀行は、2025年3月5日（水）より定期貯金と定額貯金の金利を引き上げました。今回の改訂は、日銀の政策金利引き上げを受けた市場金利の動向を踏まえたもので、2024年9月以来の引き上げとなります。この記事では、金利改定の内容を紹介します。

メガバンクが定期預金の金利を引き上げました。ほかの都市銀行も軒並み引き上げを実施していますが、その一方で、2025年3月は冬の高金利キャンペーンの最終月でもあります。今月どの銀行の定期預金に預ければ有利なのか、All Aboutマネー編集部がお答えします。

三井住友カード株式会社は、2025年3月21日までの期間限定で「対象カード限定！複数枚持ちキャンペーン」を実施しています。​このキャンペーンは、三井住友カードを持っている人が新たに「Oliveフレキシブルペイ（クレジットモード）」に入会すると、2500円相当のVポイントがプレゼントされるというものです。この記事では、キャンペーンの概要を紹介します。

メガバンクの三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行は、2025年3月3日（月）より円定期預金の金利を引き上げました。この記事では、金利改定の一例を紹介します。