人間関係 新着記事一覧(4ページ目)

夫婦間のやりとりになくてならないLINE。他愛ない雑談から込み入った話まで、すべてLINEで済ませているという人は多いだろう。手軽で便利なツールだが、ただ、メッセージの書き方によっては相手の印象を大きく左右してしまうようで……。

LINEのメッセージの書き方によっては夫婦関係に大きく影響しかねない。娘の留学費用を振り込むよう別居中の夫にLINEを送ろうとしていた50代女性。ただ、その内容はいかにも夫が不快になりそうなものだった……。

必要以上に「年相応」を求めて「エイジハランスメント」をしてくる人達がいる。ハラスメントは受けていないのに、年齢を重ねるに従って、周囲の目が気になり自由に振る舞えなくなったという人もいる。本来、人が何歳になって何をしようが自由なはずだ。

国民民主党代表の玉木雄一郎氏が、不倫相手に選挙への立候補を打診していた。不倫相手の女性を引き上げて自分のそばに置き、支配欲を満たし、自分の力を誇示する男性は、世にあふれているようで。

出会いや婚活のツールとして今やすっかり一般化したマッチングアプリ。40代以上の人も多く利用しているそう。40代でアプリ婚活に成功した女性二人は、「捨てること」「悲観的にならないこと」がうまくいく秘訣だといいます。

夫婦といえど赤の他人同士。良好な関係性を維持していくことは容易ではありません。一度こじれてしまうと尾を引くこともありますが、中には完全にこじれた夫婦関係を修復した人たちもいるようで……。

自分は、理解のある夫のもとで、互いにやりたい仕事を続けながら2人の子どもを育ててきた。しかし、思春期になる娘は母親を反面教師にしたのか「早く結婚して専業主婦になる」と言う。なぜ、そんなことを言うように育ってしまったのか愕然としている。

子どもができたときに会社勤めを辞めて以来10年以上、専業主婦を続けてきた。9歳年上の夫は50歳になると出向が決まり収入減。家事代行のパートに出て、自分の家の家事は手を抜くことに。「あのまま仕事を続けていたら」と後悔をする日々だ。

夫は外向きには豪放磊落（ごうほうらいらく）であると思われたいようだが、実際には人のことを気にする繊細な性格で、メンタルが原因で体の不調を訴えることさえある。夫がもっと自己理解を深め、悩みの根源に向き合うことを願うばかりだ。

水着が脱げたり、消えたり……今回は、All About編集部が実施したアンケートに寄せられた「水辺で起きた夏の事件簿」として、夏のイベント思い出エピソードをご紹介いたします。海やプールで起きた珍事件を一緒に見てみましょう。