恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(89ページ目)
同棲7年、36歳の彼女が「婚姻届け」を出さなかったワケ
「同居している結婚」だけが男女間の最終形ではない。別居の結婚があってもいいし、婚姻届を出さない同棲という形があってもいい。だが、世間はどうしても「結婚」という形をとらないカップルに厳しい目を向けがちだ。
ガイド記事子育ても介護も押し付けられ「離婚」がちらつく48歳の憂鬱
夫婦は協力して家庭を運営していかなければならない。役割分担をするにしても、互いの合意が必要なのだ。だが、現実は“家族”に関することは女性に比重がかかりがちだ。
ガイド記事共感?違和感?夫の浮気を「あえて」ほじくらない妻たち
夫の浮気を知って取り乱す妻、というのは実は幸せな夫婦なのかもしれない。最近は、知ったところで「自分だけ楽しいことをしたという意味では腹が立つけど、嫉妬という感情はない」という妻のほうが目立つ。だから妻たちは、家庭や子どもに影響がなければ「どうぞ適当に」と思っているのだ。
ガイド記事夫の浮気に「本当に」気付かなかった妻たちの言い分
男たちは言う。「うちの妻は僕が浮気しても気づかないから」と。実際には、気づいていても見て見ぬフリをしている妻のほうが多いというのが長年、取材してきた実感だ。だが中には本当に気づいていない妻たちもいる。長年、夫の浮気に気づかなかった妻の言い分とは。
ガイド記事不倫ののち略奪婚した"夫"が隠していた衝撃的すぎる事実
不倫関係から“略奪婚”したものの、ふたりの関係はそこからがスタート。しかし、世の中にはびっくりするようなことがあるもので……。
ガイド記事同情して協力したのに…親切を仇で返したママ友の不貞
自分が誠意を尽くしたのに、それが裏切られると人間は非常に悔しい思いを抱えることになる。ましてそれがママ友の「本当はNGな行動」だとしたら……。
ガイド記事夫婦のダブル不倫……女性と男性とでは本気度が違う
妻は夫の不倫に気づきやすい。では、不倫している妻が、実は夫も不倫をしていると知ったらどういう行動に出て、どう考えるのか。不倫というものに関して、男女の意識が明らかに変わってきている。結婚しても「恋愛」は女性にとって生活上の選択肢のひとつなのかもしれない。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事名前で呼ばれときめく私は、二児の母だけど、ちょっと"危うい"
お盆で帰省したある女性に楽しかったことは何かと尋ねると、「かつての同級生男子から久しぶりに名前を呼ばれたこと」と即座に答えた。名前で呼ばれることは、そのままアイデンティティーの確認につながるのかもしれない。
ガイド記事優しさとは違う、大人の女がうっとうしく感じる“献身男”って
かつて「恋愛って、彼が私の信者になると誓ってくれることだと思う」と名言を吐いた知り合いがいる。だが、人は身勝手なもので、あまりに献身が過ぎると今度はうっとうしくなるのだ。特に大人の女性なら、優しさと献身の違いをひしひしと感じてしまうようだ。
ガイド記事あおりカップルも!? 負のエネルギーで結びつく男女関係の怖さ
煽り運転で話題のカップルだが、このふたりを見ると、しみじみと「悪意」や「心の闇」が合致して結びついてしまった男女の怖さを感じる。このように法律違反や犯罪へと走らなくても、心のマイナス面で歯車が噛み合った関係には、あまりいいことは起こらない。
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