亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(5ページ目)

あの人も？ 最近「別居婚」を明かす有名人が増えているようだが、一般的にも別居婚を選択している人はいる。メリットもあれば、デメリットもいろいろとあるようだ。

夫の浮気が原因で夫婦の関係が冷えているときに、高校の同級生に何度も会ってしまっていた。その後彼は、まるでドラマ『蜜と毒～逆恨みの復讐』の登場人物のような粘着男だと判明して……

夫が一夜限りの不倫をしたら、ドラマ『蜜と毒～逆恨みの復讐』の登場人物のような地雷系の女性だった。夫の職場の近くまで来てしまうので、逆に彼女の実家へ乗り込み、弁護士をいれ、問題を解決した。夫の職場にも不倫がバレ、その影響は5年ほど続いた。

妻が忙しさを理由にコンビニで浪費していることに気が付いて以来、家族の食事の準備は自分ですることになった男性。妻は子どもがいると忙しいというが、実質家事と子どもの面倒をみているのは自分なのでは？と思っている。

​​​​​​​俳優の黒島結菜さんと宮沢氷魚さんがパートナー関係と黒島さんの妊娠を公表した。ふたりが婚姻届を出していないことに対して「子どもがいるのに？」と不思議がる人もおり、賛否両論あるようだ。

不倫ばかりをしている女性たちに聞くと、結婚指輪をしている男ほど不倫をするずるい男だ、という説を言う。ただ、男性側の話をきいてみると、まったくそんなことはない……というのだが。

自らの浮気を原因に離婚したというのに、子どもを口実にコミュニケーションを取ろうとする未練たらたらな元夫たち。呆れた言動の数々にもっとも冷静で辛らつなのは意外にも子どもだったりする。

いままで4回の恋愛をしてきたが、相手はすべてクズ男だった。仕事もできる、性格もいい、恋愛“だけ”がうまくいかないのは自他ともに認めるところ。二度と騙されないと毎回誓う36歳女性に、これまでの恋愛歴を聞いた。

2023年のクリスマスイブは日曜日だった。不倫カップルたちは、クリスマスの逢瀬をどうやって楽しんだのだろうか。ともに既婚者だという女性たちから話を聞いた。

セックスレスは、結婚生活が長い夫婦に限った話ではない。4000人の既婚男女を対象にした調査とともに、新婚時代からのレスに悩み続けた30代夫婦のエピソードを紹介しよう。