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亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(41ページ目)
夫の不倫現場を見てしまった妻が、それでも離婚しなかった理由
夫の不倫現場を見てしまった妻が、それでも離婚しなかった理とは……。人それぞれ我慢の限界も違うし、別れを決意する基準も違うのだろう。夫婦仲というきわめて個人的な問題においては、「世間の基準」などどうでもいいのかもしれない。
ガイド記事自己肯定感が低い、理屈っぽくて協調性がない性格?「疲れる女」といってフラれ続ける32歳の自己分析
女性たちの意識が変わってきたと思うことが増えている。恋愛感情に引きずられなくなったり、相手を論理的に見ようとしたり。よくも悪くも、「恋は盲目」は死語になりつつある。
ガイド記事「仕込んできていいよ」って、なにかが違う。夫の思考回路がズレてるどころか非常識なのだと悟った日
思考回路にも、人によってさまざまな癖がある。だが、やはり理解できないものは理解できないと嘆く女性がいる。
ガイド記事夫の不倫を追及したら、義母が逆ギレ!「妻なら妻らしく夫に尽くせ」と夜の生活を責められて愕然…
妻という立場で、夫の浮気に怒るのはごく当然の話。夫がなかなか相手女性と別れてくれないので義父母に訴えたところ、義母に逆ギレされ、「どういうこと?」と落ち込んでいる女性がいる。
ガイド記事恋人と妻はやはり違うのか?結婚を機に「二股」を解消した男性が不倫覚悟で元カノに会いたい理由
「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さん(37歳)が自身のブログで結婚を発表したが、その直後、今年まで10年以上にわたってつきあっていた女性がいたことが発覚。男性にとってやはり「つきあう女性」と「結婚する女性」は違うのだろうか。
ガイド記事家やクルマを買うなら“男性”の「大黒柱」必須?家探しで直面した「母子家庭、なめんなよ」な出来事
誰にでも家を買う権利はある。だが、「世間」は圧倒的に「一家の大黒柱で世帯主の男性」が買うものだと決めつけている。
ガイド記事自分は母の「ゴミ箱」だったのか。小学生のころからずっと「愚痴のはけ口」でしかなかった私
毒親についてはあちこちでさまざまに語られているが、虐待とまでいかなくても、「母の愚痴をひたすら聞かされて育った」娘たちの声が最近、よく聞こえてくる。自分はゴミ箱だったのかと考え、結婚や出産に恐れをなしている人もいるようだ。
ガイド記事唐突に「どこにいるの?」「本当に家なの?」と聞かれてモヤる。彼の微妙な「束縛」発言が不快
束縛は愛ではない。だが何をもって“束縛”とするかは人それぞれ。自分が不快であれば、彼に直接問いただすのがいちばん早い。それはわかってはいるけれど……。
ガイド記事「結婚している」と言えなくて…。35歳、2年つきあった彼のLINEをブロックするしかなかった理由
携帯電話の普及とともに、相手の私生活が見えないまま恋に落ちるケースが増えている。昨今は無料のトークアプリを使ってどこにいても連絡をとることができる。固定電話は、「家にいる証拠」でもあったのだ。
ガイド記事謙虚すぎて面倒くさい人?「私はダメ女だから」と自分を卑下する女友だちに感じたある種の傲慢さ
謙虚さも行き過ぎると卑屈になり、それを繰り返していると周りがある種の傲慢さを感じとることもある。人間関係というのはむずかしい。
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