恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(39ページ目)
「きちんとした生活」のレベルが違う相手と結婚した結果……
「この人とならやっていける」「この人となら理想の結婚生活が送れる」と思っていても、実際に生活してみると思いのほかつらかった。結婚の理想と現実、自分の資質や性格も見極めないと後悔することになりそうだ。
ガイド記事奥さんと死別した彼と婚約破棄……結局、彼は私を愛していたのか
離婚なら納得ずくだろうが、奥さんと死別した彼は先妻に未練をもちがちで、もし結婚しても比べられるだけ。そんな彼の気持ちを感じて、結婚はとりやめたものの、いまだにもやもやしたものが残ると話す女性がいる。
ガイド記事不倫10年の挙句に。「好きだからがんばってきたのに…」ある日突然、消えた7歳下の彼
好きだから一緒にいたい、好きだから彼のためにがんばれる。そう思ってがんばってきたのに、いつしか気持ちがすれ違っていく。悲しいけれど、そういうことは実際にあるものだ。
ガイド記事気持ちが悪い?マザコン予備軍? SNSに溢れる「母と息子のデート」に嫌悪感を抱く人々に当事者は
幼い息子とママがの「お泊りデート」というホテルプランがSNSで批判を浴び削除されたことがあった。母親にとって、特に息子がかわいいのは昔から言われていること。だが、今の女性たちは「ママと息子」にある種の嫌悪感を覚えたようだ。
ガイド記事「婚活やめた」「婚活中断」…マッチングアプリにのめり込んで仕事中に倒れた30歳女性の事情
最近、「婚活中断」「婚活やめた」という30代女性たちの声をよく聞く。このコロナ禍でオンライン婚活も増えていると聞いていたのだが、「恋に至らないままにオンラインの中でさまようことに疲れた」らしい。
ガイド記事「典型的なサレ妻」と自嘲する41歳。不倫夫と離婚後、再婚相手がまたしても不倫していて…
夫の不倫が発覚して離婚。その後、再婚したものの、またも夫に不倫をされている女性がいる。「典型的なサレ妻なんでしょうね」と自嘲するが、話を聞いてみると、少し古風ではあるが彼女のような「いい妻」を愛する男性もいるはずだ。
ガイド記事「不倫バレ」から3日で失った300万の慰謝料と5年に及ぶ彼との関係
不倫が発覚し、相手の妻から慰謝料を請求されるケースが増えている。相手の妻に発覚し、あっけなく関係が終わってしまうと釈然としないモヤモヤが心に残ってしまうものだ。そこからどうやって立ち上がるか、悶々としている女性がいる。
ガイド記事“あの義父”が亡くなって、うっかりつぶやいた本音。その時見えた「自分の心の闇」と「夫のずるさ」
意外なときに意外なことを口走ってしまう。そんな経験のある人は少なくないかもしれない。実際には、無自覚のうちに心の奥底に押し込めた「恨み」や「憎悪」の気持ちがあるのかもしれない。
ガイド記事卒婚したい……50代、妻という役割で束縛する夫から解放されたい
50代となると、夫の定年もそろそろ視野に入ってきて「老後」を考え始める時期でもある。卒婚したい……このままの夫婦関係でいいのかと感じている女性たちも多い。そこに更年期だの双方の親の介護問題だのの要素も入ってきて、心身ともに疲弊していくケースも少なくない。
ガイド記事不倫相手に離婚してもらいたい女性の心理
不倫相手と結婚するつもりはないが、離婚はしてほしい。そう思う女性は少なからずいる。お互いに独身でないと「対等な関係」とは言えないから、そして「不倫している」とびくびくしながら恋愛するのが嫌だから。
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