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亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(38ページ目)
【実録・飯がまずい妻たち #3】義母の料理が「ヘン」すぎて…三世代同居ではじまった“地獄”の生活
「食」に興味のある人が、興味のない人と暮らすようになり、さらにその「料理に興味がない人」が食事を担当するとなると、「地獄の生活」を送ることになりかねない。たかが食事、されど食事。むずかしい問題だ。
ガイド記事夫と子どもを置いて家を出る妻は「母親としてどうなの」と言われる存在か?別居を実行して見えたもの
モデル・俳優として活躍する長谷川京子さん(43歳)が、夫でバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト新藤晴一さん(47才)と別居していると報じられた。結婚13年目にして、夫とふたりの子を自宅に残し、ひとり暮らしを始めたのだという。今の時代、「母子の距離の取り方」に変化があったのか、あるいは「従来の母親像」にあてはまらない母親たちが増えたのか。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #2】近所では有名な「毎日かならず弁当を買いにくる姉弟」だった私
漫画『妻の飯がマズくて離婚したい』が大きな話題を呼んでいるが、実際、家庭崩壊に至るケースもある。「妻の飯がまずくて」離婚に至った夫婦について、子どもの視点で話してくれた女性がいる。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #1】卵焼きに憧れる子どもたちに「食べれば一緒」と卵かけご飯を与える妻
『妻の飯がマズくて離婚したい』という漫画が話題になっている。昔から「キッチン&ベッド」はカップルの相性を図る上で大事だとされているが、味覚の一致のみならず「食への意欲」という点は見過ごせないのかもしれない。とはいえ、子どものいる家庭で、「飯がマズい」はどの程度、重視されるものなのだろうか。
ガイド記事「親ガチャ」という言葉に救われた。“奇妙すぎる母”に育てられた私は、ハズレただけと思えた瞬間
最近、「親ガチャ」という言葉が流行っている。この言葉に関しては、親世代は眉をひそめる人たちがいる一方、深く共感する人たちも多く、賛否両論である。
ガイド記事生活費は月5万だけ。収入も貯金額も明かさない秘密主義の夫が、私に隠れて義母に送金していた衝撃
コロナ禍によって、それまでくすぶっていた夫婦の火種の原因が明らかになった話はよく耳に入ってくる。心が離れたいたことがわかったり、経済的な問題だったり。いずれも家庭を維持していくには厳しいという声ばかりだ。
ガイド記事40歳、子なし専業主婦の憂鬱。「子どもはいないのに働いていないのね?」と珍しがられて傷ついて
女性の生き方が多様になっている今の時代でも、「結婚・出産はするべきこと、して当然のこと」と捉えている人は多いかもしれない。“世間の風潮”がそうだから、あえて「結婚は必要ない」「子どもはいらない」と声高に言わない人もいる。
ガイド記事ある日、娘が連れてきた交際相手に「なんだか嫌な予感がした」けれど…娘の結婚に反対する親の主張
内親王の結婚が世間をにぎわせているが、相手やその親に問題があるとして、娘の結婚に反対している親は少なからずいる。親としては「どうしても保守的になります。危機管理ですよ」ということなのだろう。
ガイド記事新型コロナに罹患した夫が療養施設を経て入院…家庭内感染への不安よりキツかった実母と義母の電話攻撃
ある日突然、夫が新型コロナウイルスに罹患していることが発覚。数日の自宅療養を経て療養施設へ、さらに悪化して病院へ。家族に感染させていないかと心配する夫、必死で子どもを守る妻。そこへ心配した実母と義母が毎日電話をかけてくるのだ。
ガイド記事新型コロナに罹患した30代ひとり暮らし。自宅療養を余儀なくされても「おおっぴらには言えない」理由
感染経路はわからないが、新型コロナウイルスに感染した女性がいる。30代だというひとり暮らしの彼女は、保健所の指示のもと自宅療養を余儀なくされた。親しい友人にはSNS等でこっそりと伝えたが、あとは誰にも言えなかったという。
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