恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(32ページ目)
差出人不明の手紙に綴られていた「夫の秘密」。離婚を決意してから知った、夫の呆れた懐事情
男女問わず、簡単に浮気する人というのが世の中には存在する。もちろん男性のほうが多いのだろうが、それは「男は浮気してもいい」という謎の共通認識があるからだろう。だが、「気軽に」浮気するからこそ、配偶者は傷つく。
ガイド記事38歳、私には届かない「10万円給付」。非正規雇用で働く独身女性“ワーキングプア”の苦悩
2021年11月19日、政府は新たな経済対策で18歳以下を対象にした10万円の給付を決めた。これに対して「どんなに働いても暮らしが楽にはならない」とため息をつく人たちもいる。
ガイド記事「いや、キミは強いから」と“週イチ出社”夫が日々愚痴を垂れ流す。出社は生きる「支え」だったのか?
コロナ禍で誰もが閉塞的な気分になりがちだったこの2年弱。この間、「夫の愚痴が増えた」と言う女性は少なくない。気持ちはわかるけれど、子どもの世話をしつつ、仕事も家事もして、なおかつ夫の愚痴に付き合うのかと思うとやりきれない。
ガイド記事浮気がバレる「最悪のタイミング」。結婚式の3日前、彼の元カノからSNSで侮辱されたとき
恋人や夫の浮気発覚のタイミングが悪すぎた、という女性たちの声をよく聞く。いつわかっても不快なのは当然だが、それでも「最悪のタイミング」というのはあるのかもしれない。
ガイド記事「神のようなダンナ」と周囲も羨む良好な関係だったのに…義母との同居で「夫婦崩壊」の危機?
「神のようなダンナ」との良好な家族関係、互いに夫や妻でなく「一生の親友」を合言葉としていたふたり。それが「義母」が入ってきたとたんすべてが崩れていく。信じがたい展開の渦中にいる女性が、その心境を語った。
ガイド記事「まさか、打ってないよね?」と突然のLINE…“健康”に目覚めた友人のアドバイスが危うい
長引くコロナ禍で、「自分なりの健康法」を身につけようとしている人が増えている。「これを食べれば免疫が上がる」とか「ウイルスをはねのける健康な体」とか、その類いの言葉に反応するのはやむを得ない情勢ではあるのだが……。
ガイド記事「遠距離恋愛」でいいんだけど?「仕事を辞めてこっちに来てよ」と言う彼に、私がイラっとした理由
遠距離恋愛は向き不向きがあり、「去る者日々に疎し」という側面もあるだろう。相手のことは好きだが、遠距離だからといって結婚を急ぐ気にはなれない女性も今の時代、いるようだ。
ガイド記事【実録・飯がまずい妻たち #7】食をめぐる嫁姑の確執…高齢義母が嫌味三昧「もう飽きたわ、あれ」
リモートワークが定着しつつある今、「会社に行かなくても仕事ができるのはありがたい」と家庭との両立がしやすくなったことを喜ぶ女性もいれば、「かえって苦痛になることが増えた」という女性もいる。
ガイド記事「男をバカにする」から稼ぎも学歴も“低い女”が理想?婚約者の母親が性格的に“ヤバ”かった場合
長くつきあっていた男性との間に、ようやく結婚話が出た。うれしいものの、彼の母親に初めて会って「ドン引き」した場合、どうすればいいのだろうか。目をつぶって結婚を選ぶべきか、もう少し様子を見るべきか……。
ガイド記事社会的制裁は不可避、なのに?政治家に芸能人…自分の不倫だけは「バレない」と思い込みたい男たち
「不倫」はバレると社会的制裁を受けることが多い。家族に対して、世間に対して、そして社会に対して言い逃れできない状況になるのは誰でもわかっているはず。それなのに不倫がなくならないのは、やはり自分だけはバレないと思い込んでいるからなのだろうか。
ガイド記事