恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(28ページ目)
「収入」の違いが「立場」の違いなのか?「私のほうが稼いでるし?」と上から目線で主張する妻
「今、離婚を考えています」と苦悩する男性から話を聞いた。モラハラというと夫から妻へのものが取り沙汰されるが、もちろん妻から夫へというケースもある。最近では、妻からの夫への暴言が増えていると語るカウンセラーもいる。
ガイド記事「パパ友に出身大学を聞かれてさ…」とヘコむ夫。巨大な「学歴コンプレックス」をこじらせて…
誰にでもコンプレックスはある。それをどうやって自分の中で処理するのか、あるいは身近な人に伝えるのか伝えないのか。コンプレックスとの向き合い方は、その人の生き方にもつながるのかもしれない。
ガイド記事「いずれ子どもを…」共働き夫婦の人生プランが壊れた理由。想定外の展開で離婚の危機に…
結婚したらその後、お互いの状況が変わるのはよくある話。そこで腹を割って話し合ってから前に進むのが原則なのかもしれないが、急を要すれば、話し合う以前にことを進めてしまう場合もあるだろう。それが夫婦仲に亀裂が入るきっかけになることもある。
ガイド記事「人は人、自分は自分」と思いたいけど…身勝手で「自由すぎる」ママ友にもやもやが止まらない
「人は人」と思うけど、「自由に振る舞う」人には、ついつい「身勝手だなあ」と思いがち。自分ができないから嫉妬しているのか、はたまた枠の中におさまらない人にイライラするのが嫌なのか。
ガイド記事依存しながら支配する母が重い。「異常な執着」から逃れたい一心で、私がとってしまった行動は…
実の母娘の関係は意外とやっかいだ。仲良し母娘と周囲に思われているからこそ、なかなか離れられない、共依存的な関係になっている場合もある。長い時間をかけてそこから脱出しようともがき続けた女性に話を聞いた。
ガイド記事「偏食」夫と、うまくいく人いかない人。義父母と夫に3種類の“別献立”を要求される妻も…
つい先日、現役引退会見をおこなったばかりの体操・内村航平氏に離婚報道が飛び出した。嫁姑問題、妻へのモラハラ問題などが取り沙汰されているが、真偽のほどは定かではない。ただ、彼の偏食に関してはどうやら本当の様子。「確かにうちも、夫の偏食に困っている」という妻たちの声も聞こえてきた。
ガイド記事吐き気をもよおすほどの嫌悪感だった…婚約者の「ほんの一言」で別れを決めた私は心の狭い女?
信頼を築くのには時間がかかるが、失うのは一瞬。それが恋愛や結婚と絡むと「こんなに長くつきあってきたのに」「単に私の勘違いかもしれない」と自分の“心の声”を消そうとしがちだ。「あのとき別れたのは正しかったのか」と何年も引きずっていた女性が、つい最近むかえた新たな展開について語ってくれた。
ガイド記事身近にいたらモヤッとする「他人の話を盗っていく人」。“乗っ取り”被害を受けた女性のため息
「話し上手は聞き上手」という。本当の話し上手は、人の話をちゃんと聞けるからこそ自分でも話がうまくなるという意味だ。だが、世の中にはちょっと話を聞くとすぐに自分のことに転換する人がいる。自己主張が強いのか、単なる慌て者なのか……周囲はどうすべきか。
ガイド記事主婦の「大学受験」は無意味なこと?「うちの嫁が勉強“なんか”して…」と近所に愚痴る義母
主婦が大学へ行ったり、高齢者が勉強会で学び続けたり。人生100年時代、自分の時間をどう使うかは当事者にかかっている。学ぶことは手段になり得るが、学ぶことそのものが目的になっているのは生きる上で張り合いともなるはずだが……
ガイド記事自サバ系ドロドロ義母の独裁ぶりが怖い…コロナ禍における高齢者の心の揺れにどう寄り添うか
前年はコロナ禍で「逃げることができた」が、今回は「今行かないともう会えないかもしれない」という理由で、年末年始に実家や義実家を訪ねた人は少なくない。そこで久しぶりに会った義母の様子が「おかしい」と思った人もいる。
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