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京都の観光・旅行 新着記事一覧(13ページ目)
美味しい物を少しずつ!「豆寅」の品のあるおばんざい
「豆寅」は、一品一品が小皿に盛られ、大きなお膳にセットされて来ます。見た瞬間目を奪われ、何から頂こうか迷ってしまいます。一つの美味しい物を出されるよりも、いくつもの美味しい物を少しずつ出された方が何だか得をした気持ちになります。料亭で京料理のおばんざいを豆皿で表現し、上品なおばんざいを演出しています。
京都のグルメ投稿記事歴史的最高のロケーションで頂く森嘉の嵯峨豆腐
松籟庵の建物は近衛文麿の元別邸。彼がこよなく愛した別邸で頂く湯豆腐は京都でも有名な森嘉の嵯峨豆腐です。この豆腐は京豆腐の原点とも言われ、やわらかさの中に適度にこしがあり、つるんとし、味の浸みやすい豆腐です。様々な美味しい京料理と共に出されます。京都の湯豆腐の原点を味わうには、最高のロケーションといえます。
京都のグルメ投稿記事上質の大豆と水から作る湯葉の専門店 湯葉半老舗
「湯葉半」は有名店でありながら、商売を広げすぎずに主人や職人の目の届く範囲を守り、技と心で美味しい湯葉を作り続けます。ここの湯葉を口に含むと、豊かな大豆の香りとともに幸せが口中に広がっていくような感覚があります。
京都のグルメ投稿記事京都初のオムライス専門店「おむらはうす」
京都の湯葉を使ったメニューとして、少し変わったものを紹介します。そのメニューが味わえるのが、京都で初めてのオムライス専門店「おむらはうす」です。
京都のグルメ投稿記事西陣の人気豆腐店の味を堪能 とようけ茶屋
「とようけ茶屋」の献立は豆腐店の作る料理。ですから全体にやや濃い目の味付けとなっています。湯豆腐膳、奴膳、とようけ丼など、美味しい献立はたくさんありますが、湯葉を使ったものとしては「生ゆば丼」が特におすすめです。
京都のグルメ投稿記事季節感溢れる料理とちらし寿司が人気「二條ふじた」
京菓子の名店「二條若狭屋」に生まれたご主人が、京の食文化を守るべく腕を振るう京料理のお店が「二條ふじた」。お料理は、どれも季節の素材本来の味が十分に味わえ、また京都の食材もしっかりと使われています。そしておすすめの一品がちらし寿司と和菓子。目利きの鋭いご主人の目にかなった魚が、料理やちらし寿司に盛り込まれます。またデザート代わりの和菓子は、ご実家の「二條若狭屋」のものです。
京都のグルメ投稿記事京都の名料亭「菊乃井」で優雅に味わう至極の懐石料理
味・雰囲気とすべての面で京都の料亭の神髄を堪能できる「菊乃井」。高台寺の名水「菊水の井」を代々守る役目であったという家柄の村田家が、高台寺に隣接する広大な敷地に料亭を創業したのです。「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2013」において3つ星を獲得した本格料亭の味と料亭という和の空間に漂う、優雅な雰囲気をぜひ味わってみてください。「京都に来てよかった」と心の底から実感できます。
京都のグルメ投稿記事リーズナブルに本格的な京料理を堪能「ゆ・くらしな」
「ゆ・くらしな」のご主人は、祇園の有名京料理店で板長を務めた料理人。祇園・八坂界隈という立地と、料理のクオリティを考えれば、驚くほどリーズナブルな料金で本格的な京懐石を味わうことができます。京料理らしく出汁の味が素材を引き立て、さりげなく個を主張する料理に仕上げます。気軽にそしてリーズナブルに本格的な京都の料理が食べたいと思ったら「ゆ・くらしな」の暖簾をくぐってみましょう。
京都のグルメ投稿記事京都でも老舗中の老舗の茶屋!「山ばな平八茶屋」
京都と日本海を結ぶ若狭街道の入口に当たる場所に「山ばな平八茶屋」があります。創業は安土桃山時代といわれ、京都でも老舗中の老舗。「平八茶屋」の名物として知られるのは麦飯とろろ。築400年といわれる表玄関である騎牛門をくぐると、鬱蒼とした林に包まれた約800坪の庭園が広がり、清流高野川のせせらぎを聞きながら、ゆったりとした気分で食事が楽しめます。
京都のグルメ投稿記事大正時代の京町家で味わう「雪のような」京豆腐
京都の冬は底冷えする位に寒く、逆に夏の暑さはたとえようがありません。こうした土地ですから、冬には温かい湯豆腐が、夏にはひんやりと冷たい冷奴がことのほか美味しく感じられるのです。そんな、京都の美味しい豆腐料理のお店となのが「豆水楼木屋町本店」。大豆の風味とコクがあり、口に入れるととろけていくような食感が特徴。まさに、「雪のような」京豆腐です。
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