藤嶋ひじりの恋愛コラム 新着記事一覧(8ページ目)

二人でいっしょいるのが当たり前になり、思ったことを遠慮なく言えるようになったはいいけど、最近はケンカばっかり。それでも彼との関係を続けないなら、少し冷静になり、自分自身をチェックしてみましょう。

今回は、別れどきかもしれない二人のチェックポイントについてお話しします。チェックが多いほど、二人の関係は倦怠期。どちらかが他の誰かを好きなった、などの明確な理由がない限り、続けていくべきか、別れるべきか、わからなくなりますよね。

アラフォーの方からのご相談で、「自分に自信が持てない」「どうせこの年齢じゃ年下男子が本気で好きになってくれるわけがない」という決めつける方がいらっしゃいます。もったいないことです。「年齢」は「魅力」に変えることができます。そのポイントについてお話しします。前回の続きです。

恋や仕事を阻む「親との確執」など「過去」を乗り越えたほうがいいと気づくことはよくあると思います。どこまで自分と向き合えばいいのでしょうか。また、どこまでカウンセラーやセラピストのアドバイスを取り入れたらいいのでしょうか。

女性にとって母親との関係は、ある意味、永遠のテーマ。母娘関係に関する自身の経験をブログに書いていますが、最近また「親子の確執」などのキーワードで訪問する方が増えています。そこで、親子の確執が恋愛に与える影響について書いてみたいと思います。

話し方や伝え方って、男女で違いがあるものですよね。「わかってくれない！」と、ついつい思っちゃいますが、「わかるように伝える」工夫をすることも、二人の関係を長続きさせるひとつの方法ではないでしょうか。

「私は恋愛体質じゃないので」「ときめくことがない」などと相談されることがあります。いろいろな意味合いが絡まっているように感じるので、筆者なりに少し紐解きながら「恋愛体質」に変われるものかどうかお伝えしたいと思います。

美人なのにモテない人、特別美人じゃないのにいつも幸せそうな人。顔の造形の美しさだけが、恋愛と関係しているわけじゃなさそうですよね。そこで、フェイスリーディングの観点からどんなことがわかるのか伺ってみました。使う言葉で老けたり、アンチエイジングできたりするようです！

「理想が高過ぎると言われる」「理想がよくわからない」「どんな男でも受け入れてしまう」。それなら「こんな男はイヤ」というNG条件を書き出して、自分がどんな人がイヤなのかを調べてみませんか？　自分の恋人選びの傾向がわかれば、失敗の原因にも辿り着けるかもしれません。

恋愛やセックスには「ルール」は必要なのでしょうか。そもそも、ルールって何のために必要なの？というところからのお話です。