エンタメ
テレビ番組 新着記事一覧(16ページ目)
なぜNHKドラマの放送回数が長くなってきているのか
日本のドラマは民放で3ヶ月弱10回前後、NHKはさらに短め。しかし海外ドラマはより長く、アメリカドラマでは20数回。日本のドラマもガラパゴス化しているのでしょうか。
ドラマ関連情報ガイド記事アメトーーク!「読書芸人」をとことん深堀りする
ここのところ、又吉のことばかり記事にしてます(苦笑)。今回は「火花」の芥川賞ノミネート記念という意味も込めつつ、又吉フィーチャリング的企画でもあった濃密な回を、負けず劣らずの濃密さで、たっぷり振り返ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事強面俳優が意外な面をみせるドラマ8選
悪役やハードボイルドな刑事役を演じることが多い強面俳優。しかし顔のイメージと演じる役とにうまくギャップをつけると普通の俳優ではできない魅力がでてきます。強面俳優が意外な面をみせるドラマを集めてみました。
ドラマ関連情報ガイド記事人はそれを”怪演”と呼ぶ 豹変を見せる俳優たち
鬼気迫る白熱の演技に、手に汗握ることがあります。そんな演技を”怪演”と呼ぶことがあります。
ドラマ関連情報ガイド記事遅ればせながら、いくよくるよの漫才を再評価する
80年代のマンザイブームに花を添えた人気漫才師・今いくよの訃報は、多くの人々に驚きと悲しみをもたらせました。心よりご冥福をお祈りするとともに、その人気に対してあまり言及されることの少なかった、漫才の実力についてたどってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事『花燃ゆ』の問題の根本はムリヤリな女性狙い
低視聴率の大河ドラマ『花燃ゆ』。さまざまな問題が指摘されていますが、近年の大河ドラマの目指している方向から考えてみました。
大河・時代劇ガイド記事ダウンタウンの「なう」はどこへ向かっているのか?
前回、前々回と又吉直樹「火花」について述べてきましたが、現在の笑いを真面目に考えていくとどうしてもダウンタウンに行き当たってしまうんですね。という訳で、締め括りの意味を込めて、ダウンタウンの「なう」に肉薄してみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事なぜ朝ドラヒロインはお祭り好きなのか
スタートからいきなり二つの祭りが登場する『まれ』。洋裁と並んで岸和田だんじり祭りがメインの『カーネーション』を筆頭に朝ドラは祭りを取り上げるのが大好き。その理由を探ってみました。
朝ドラ・昼ドラ・二ドラガイド記事平成を闊歩する昭和顔 ピエール瀧の七変化
ミュージシャン、俳優、声優、マルチに活躍するピエール瀧は、今もなお変化と進化を続けています。しなやかに様々な役を演じ分ける俳優・ピエール瀧に迫ります。
ドラマ関連情報ガイド記事『火花』を読んで考えた、ポスト・ダウンタウンの誘惑
又吉直樹の小説『火花』に登場する主人公の1人、神谷のように笑いで世界を変えようと目論む若手芸人は、リアルに存在します。はてしなく遠い道を、若者達はなぜ歯を食いしばって進むのか?
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