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花火 新着記事一覧(2ページ目)
火の粉で銀世界に!九州で指折りの「川内川花火大会」
九州でも指折りの花火大会「川内川花火大会」。毎年8月16日に行われ、1万発の打ち上げ花火と川内川に架かる長さ1kmのナイヤガラが川面に映え、約10万人の人出で賑わいます。おすすめの場所は、川内川河川敷と堤防上。流れる火の粉が川面に映り、一面銀世界となりとても素敵です。
おすすめ花火口コミ投稿記事400円払ってゆっくり場所取りを「立川花火大会」
東京都立川市で開催される「立川花火大会」。広々とした国営昭和記念公園の「みんなの原っぱ」でゆったりと観覧することができます。場所取りも兼ねて日中からの来場がおすすめ。入場料がかかりますが、大混雑の中、場所取りに必死になるよりは、400円払ってゆっくり公園やプールで遊んで、余裕を持って花火の場所を取ると良いと思います。
おすすめ花火口コミ投稿記事約100年の歴史を持つ伝統の花火大会「足立の花火」
荒川の河川敷で開催されるのが「足立の花火」です。約100年の歴史を持つ伝統の花火大会。例年1万発を超える花火が夏の夜空を彩ります。花火の打上げは、荒川の河川敷、千住側で行われます。しかし混雑するので、花火は楽しみたいけど、早めに家に帰りたいという人には千住新橋の袂がおすすめです。
おすすめ花火口コミ投稿記事「神宮外苑花火大会」がよく見える穴場スポット
東京の夏の夜、神宮外苑の森で恒例の花火大会が行われます。夕涼みの花火は浴衣でそぞろ歩きながら見上げるのが粋。地図で見当をつけて花火がよく見えるであろう穴場スポットを探しました。神宮の森の中で打ち上げられるので、離れていても森から隔てるビルなどが無ければ森の上にポッカリと大輪が見えるはず。参考にして下さい。
おすすめ花火口コミ投稿記事意外な程混雑しない!穴場の大会「佐倉市民花火大会」
佐倉市民花火大会は、打ち上げ規模一万発、来場者約15万人の花火大会。大会規模は一流だと思いますが、8月第1土曜日は数多くの花火大会と日程が重なっている事もあり、意外な程混雑しないのでお勧めです。率直に言って花火大会自体が、穴場の大会と言えると思います。
おすすめ花火口コミガイド記事寝そべりながら見れる花火「大田区 花火の祭典」
世界の恒久平和と人類の繁栄を願って、多摩川河川敷にて毎年8月15日に行われる花火の祭典です。ジャズ、和太鼓のアトラクションや5000発の花火を予定しています。会場となる多摩川河川敷一帯には出店が立ち並び賑やかな雰囲気が味わえますよ。
おすすめ花火口コミ投稿記事都内なのに混んでいない穴場イベント「江東花火大会」
荒川・砂町水辺公園で行われる江東花火大会。規模は打ち上げ数が約4,000発、来場者は約30万人です。どちらかというと地元民中心の花火大会で、都心に近い割には意外と混んでいない、ある意味穴場のイベントです。荒川をはさんで反対側の西葛西側が穴場ですよ。
おすすめ花火口コミ投稿記事一体感・迫力を感じられる「戸田橋花火大会」
戸田橋花火大会は東京都の「いたばし花火大会」と毎年同時開催されることで有名な花火大会です。日本最高レベルの花火師による「芸術玉」の競演も見ものですし、打ち上げ場所と観覧場所が近く感じられるので、一体感・迫力を感じられる魅力があります。戸田競艇場の南側河川敷をお勧めします。その他穴場スポットも紹介します。
おすすめ花火口コミ投稿記事「宝塚観光花火大会」を特別観覧席で!
武庫川観光ダム一帯におきまして、「宝塚観光花火大会」の開催されます。宝塚の歌劇場より川べりに出た所が会場ですが、お勧めは協賛の特別観覧席を購入する事。見やすい席が確保されてますから、開始までゆっくりできますよ。
おすすめ花火口コミ投稿記事「東京湾大華火祭」を絶好のポジションで見物しよう
入場整理券が必要ですが、「東京湾大華火祭」の晴海会場がオススメです。打ち上げ地点のど真ん前なうえ、売店、トイレも整備されていて、行き帰りの混雑さえ我慢できれば、絶好のポジションで花火見物できます。入場整理券は毎年7月上旬になると、中央区HPで抽選申し込みが開始されます。
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