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秋葉原の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
新しい秋葉原の中核的なランドマーク「秋葉原UDX」
ITを活用した次世代のビジネスを創造して行くこと目指して創られた、秋葉原クロスフィールド。そのクロスフィールドを秋葉原ダイビルとともに構成する、秋葉原の中核的なランドマークが秋葉原UDXです。オフィス・カンファレンスエリアから、クリニック、ギャラリー、飲食店までさまざまな要素が凝縮された複合ビルとして、秋葉原の中心的役割を担っています。
秋葉原の観光スポット投稿記事バラエティに富んだ品揃えが魅力のヨドバシAkiba
大手家電量販店・ヨドバシカメラの秋葉原店。地上9階・地下6階の広大なスペースは、ヨドバシカメラの中では大阪駅前のヨドバシ梅田に次ぐ規模を誇ります。デパート風の建物や広い売場フロア、そこに並ぶ豊富な商品の品揃えに加え、和食から洋食、焼肉、ラーメン、居酒屋まで揃うレストラン街を併設するなど従来の家電量販店のイメージを覆した造りが人気を呼び、秋葉原のランドマーク的な存在に成長しています。
秋葉原の観光スポット投稿記事超高層ビルの過去と現在を繋ぐ江戸時代中期の石垣
ダイビルとともに秋葉原クロスフィールドを構成する超高層ビルの秋葉原UDX。このビルの一画に何やら謎めいた石垣が残されています。実はこの石垣は、秋葉原UDXを建設するに先立ち発掘調査をした際に、地下に残されていた江戸時代中期の遺物なのです。
秋葉原の観光スポット投稿記事戦後の闇市からの伝統を受け継ぐ「秋葉原電気街」
秋葉原といえば電気の街。秋葉原電気街の名は日本だけでなく世界中に知れ渡っています。秋葉原電気街の歴史を紐解きますと、太平洋戦争後に神田界隈の闇市でラジオ部品を専門的に扱うようになり、1951(昭和26)年の露天整理令によって、そうした店がガード下に収容されたことにはじまります。
秋葉原の観光スポット投稿記事神田川に架かる歴史に名高いアーチ橋「万世橋」
秋葉原電気街の南側、神田川に架かるアーチ型の橋が万世橋で、中央通り(国道17号)が通ります。現在の万世橋は1930(昭和5)年に架けられたもので、南側より北側が広い橋詰広場などに特徴があります。
秋葉原の観光スポット投稿記事自動販売機で買える食べ物の缶詰
秋葉原では自動販売機でおでんやパン、ラーメンが買えます。普通においしいですし、「普通の自動販売機で売っている食べ物の缶詰」ということで、ネタとしても面白いです。秋葉原のお土産に最適。きっと「これが噂の○○缶か!」と喜んでもらえると思います。
秋葉原のおすすめお土産投稿記事前菜が豪華! キオッチョラ・ピッツェリア
chiocciol@pizzeria(キオッチョラ・ピッツェリア)は秋葉原UDXの1階に入っているイタリアンレストランです。ランチのボリュームのすごさにビックリ。こんなに盛りだくさんな前菜はなかなかありません。イタリアンをたくさん食べたい方へ特にお勧めしたいお店です。
秋葉原のおすすめグルメ投稿記事頑固一徹の牛丼屋「サンボ」で昔ながらの牛丼を
秋葉原の路地の一角、パッと目立つ黄色い看板に「牛丼専門 サンボ」の文字。数十年、牛丼だけをひたむきに出し続ける、頑固一徹の名店です。スタンダードな甘辛の味付けながら、きちんとしっかり肉を味わえます。秋葉原散策におすすめ。がっつり腹一杯にしてください!
秋葉原のおすすめグルメ投稿記事アトレ秋葉原のTRAINIARTでオシャレな鉄ちゃんグッズ
オタクの聖地「アキバ」で、オシャレな鉄道デザイングッズはいかがでしょうか? JR秋葉原駅に隣接したアトレ秋葉原内にあるショップTRAINART(トレニアート)。ここでは、「鉄道」をテーマにしたデザイングッズが揃っています。オシャレかつ機能性も高いので、鉄ちゃんだけでなく、女性やこだわり志向の男性にも喜ばれるでしょう。
秋葉原のおすすめお土産投稿記事AKB劇場も!秋葉原ど真ん中のドン・キホーテ
秋葉原観光で覚えておきたいランドマーク、中央通り東側のドン・キホーテ。AKB48の本拠地AKB48劇場がある他、有名メイド喫茶の@ほぉ~むCafeドンキ店も。秋葉原らしくコスプレ衣装が非常に充実しているのも印象的。このビルを一通り見るだけでも、アキバに来たと実感できますよ。
秋葉原の観光スポット投稿記事