島田佳奈の恋愛コラム 新着記事一覧(16ページ目)

頼れる夫から頼りない息子へ。当の本人は意外と無自覚な場合があります。妻なのに、「大きな息子」の世話ばかりさせられる「母親」のポジションが不満ならば、改善を試みたいもの。果たして、息子と母親みたいになってしまった関係性は、変えることができるのでしょうか。

恋愛において会話は大事な要素。しかし口下手な彼氏・彼女だと「楽しくないのでは」と不安になったり「嫌われた？」と誤解してしまうことも。上手にコミュニケーションを図るには、どうすればいいのでしょう。無用なトラブルを生まないためにも、接し方を工夫してみましょう。

彼氏・彼女に嘘をつかれた時、あなたならどうしますか？感情のまま相手を責めても、おそらく問題は解決しません。キーポイントは、その嘘を許せるか・許せないかです。好きな相手に嘘をつかれた時の対処法を考えていきましょう。

男女の友情って成立するのか。「異性の友達」も、心の中まで同じとは限りません。恋人だって、付き合うまでは友達です。今は友達でも「いつか恋人になれたら……」と相手のほうは意識している可能性も。果たして、男女は純粋に「友達」として付き合えるのでしょうか。

ナンパもひとつの出会いですが、声をかけた相手の気持ちを推し量ることは容易ではありません。果たして相手はただの遊びなのか、それとも本気（の可能性を秘めている）好意なのかは見極めたいところです。この出会いを恋愛へと昇格させるには、どうしたらいいのでしょう？

「特に興味のない男性からの好意」は困ります。相手の好意に応えられないからこそ、上手に「ノーサンキュー」を伝えなくては、と頭を痛めます。「いい女」はどのように断るのか、どう断ればいいのか、考察してみました。

大人の色気とは、いったいどこに表れるのでしょうか？ 若い子のセクシーさと大人の色気は違います。大人の色気は、若い子には出せない種類のものです。大人の女性ならぜひ身につけたい「大人の色気」について、アラフィフの筆者が深堀りしてみました。

若さ以外のモテる要素を持っている女性は、年齢関係なくずっとモテています。大人ならではのモテ要素は特に、年下の男性が惹かれる魅力でもあります。「若い頃はモテたのに」なんていう前に、年下の男性からもモテる女性には、どんな魅力があるのかチェックしてみましょう。

「男性がリードする恋愛」が世の中の基準（デフォルト）だったのは昭和の話。現代はジェンダーレスな関係性が支持されています。受け身な女性で行動しない人は、幸せな恋から遠ざかるばかり。受け身を卒業し幸せな恋をするためには、どうすればいいのでしょうか。

「もうダメかな……」恋愛がうまくいかないとき、ここで諦めるかもうちょっとがんばってみるか、決めるのは難しいもの。判断に迷うあなたのために、指標となるケースをまとめてみました。あなたの恋が当てはまるのはどちらなのか、考えてみましょう。