一戸建て
住宅メーカー・依頼先選び 新着記事一覧(15ページ目)
開放的な生活を楽しむ105坪の平屋[集庭の家]
長野市内の閑静な住宅地の、約105坪のゆったりとした敷地に建つ平屋です。回廊で囲まれた中庭によりウチとソトが敷地いっぱいにつながり、回遊性を持った空間の中で明るく開放的な生活を楽しむことのできるコートハウスです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉石井正博+近藤民子[設計事務所アーキプレイス]
「敷地の特性」を活かし「建て主のライフスタイル」を大切にし、デザインとともに温熱環境、安全性、コストコントロール、設計監理まで「トータルバランスのとれた家づくり」とういポリシーで、石井正博・近藤民子の男女二人によって設計活動を進めています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉住まいの足元、地盤補強に丸太を取り入れた対策とは
この記事では住まいの足元、地盤とその補強のあり方について考えていきます。戸建て住宅ではどのような地盤補強が施さるのでしょうか。最新事例についてもレポートします。
ハウスメーカー・工務店関連情報ガイド記事元気な家族の小さな町家[まち「なかの」まどり]
中野駅からほど近い住宅密集地に建つ狭小住宅です。建坪わずか10.5坪ですが、その中には家族4人が元気に暮らすための、様々な知恵と工夫がちりばめられています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉瀬野和広[瀬野和広+設計アトリエ]
「趣味が高じて建築の道に入った」という、今もっとも脂ののった建築家の一人です。庭師の長男として山形に生まれ、ゼネコンの設計部を経て独立して四半世紀。「住まいは世代循環を育み、住まい方を考え実践する場所であり、そんな、まち、場所を住み継ぐ家づくり」を心がけて、これまでに200軒を超える戸建て住宅を実現させてきました。また、自らの住宅設計の手法を著した本も上梓しています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉連続する梁が造る吹抜けの大空間[王禅寺の住宅]
丘陵地を切り崩して開発された郊外の典型的な住宅地に建つ、中庭を中心に大小4つの箱が隅で繋がった家です。余裕のある土地に4つの空地を設けて、家族のプライバシーを守りつつ、開放的な暮らしを実現させています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉川辺直哉[川辺直哉建築設計事務所]
東京藝術大学大学院修士課程修了後、石田敏明氏の元で建築の実務を経験し、2002年に独立。「施主の要望をそのまま実現させるのではなく、その先にある、新しい暮らしの姿を描き出したい。」をポリシーに、戸建て住宅のみならず、集合住宅の設計にも意欲的に取り組んでいます。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉都市部の限られた敷地でも実現できる快適な住まい事例
都市部の住宅密集地で住宅を建築する場合、最も気になるのは住空間を最大限に活用しつつ快適性を損なわない、ということではないでしょうか。この記事ではスキップフロアのメリットやデメリットを確認しつつ、最近私が取材してきた新たな事例を写真を中心に紹介し、都市型住宅の住空間のあり方を考えます。
ハウスメーカー・工務店関連情報ガイド記事住まいに緑を取り入れ快適な暮らしを実現する方法
私たちは昔から、住まいに緑を取り入れ親しみながら暮らしてきました。そして現在は、その手法が様々なスタイルに進化しています。この記事では写真を紹介しながらそのメリットや背景、どんな手法があるのかについて迫ります。
ハウスメーカー・工務店関連情報ガイド記事減築で生まれた快適空間[矢来の家]
東京都心の古いアパート付きの住宅をリノベーションした、夫婦と猫三匹が暮らす一軒家です。減築で生まれた緑の多い前庭や、古い健全な柱や梁は極力残し表に見せる手法や、吹抜けで上下階が一体となる空間づくりによって、コンパクトで住みやすい家を実現しています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉