高知の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)

四万十川と言えば、舟母船が有名。3月下旬から11月末まで運行されています。船頭さんのお話は面白く、歌にも思わず感動。四万十川の水の綺麗さにも驚かされます。舟母船に乗って、ゆったりと四万十川を渡ってみませんか？

日本最後の清流、四万十川。四国で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位。水が綺麗なのはもちろん、川の雰囲気がすごくいいです。雄大な四万十川の上を、47の沈下橋が通る風景はどこか懐かしく、心が穏やかになります。

高知の各所で売られている「カツオ生節」。カツオのたたきとは違い、真空パウチされていて未開封時の賞味期限がかなり長いのが特徴です。脂身はなく、さっぱりしていながらも、旨みはしっかり。ほぐしてフレーク状にしても料理の幅が広がりそうです。

知る人ぞ知る、高知新聞で作られた手提げ付き紙袋「四万十川新聞バッグ」。今や一流ブランドでも取り扱いがあるほどで、ニューヨークでも売られているそうです「廃棄されるものを有効活用したもの」というよりも、「実用性も備える芸術作品」とでもいうべき商品です。

高知県立のいち動物公園は、「人も動物もいきいきと」というテーマ。檻や柵を可能な限り使わず、植物や岩や溝などで区切って、動物たちの生息地を再現しています。大規模な動物園ではありませんが、動物はもちろん、人間にとっても、のびのびできる場所だと感じました。

■土佐闘犬センター781-0262高知県高知市浦戸６番地(050)3033-3166http://www.tosa.or.jp/・JAF会員証で割引があります。・完全バリアフリー化し

「野根まんぢう」は、甘い物があまり好きでない主人も美味しいとお気に入り。上品な甘味の餡が、ほんのりお酒の香りのする生地で薄く包んで蒸しあげられているおまんじゅうです。高知にいった際は、ぜひ一度は召し上がっていただきたいお土産です。