岩手の観光・旅行 新着記事一覧(4ページ目)

雪深い岩手県北上にひっそりとたたずむロシア料理「トロイカ」。体が芯から温まるロシア料理を堪能するならこのお店がオススメです。

じゃじゃ麺発祥のお店として知られる「白龍（パイロン）」。初代店主が中国東北部で味わった炸醤麺（ジャージアンミエン）を盛岡の人の口に合うように試行錯誤を繰り返したそうです。

一関から平泉にかけてはお餅の街とも言われていて、わんこそばについで大人気のグルメになっています。風土感たっぷりの様々なお餅を堪能できる道の駅のレポートです。

三陸直送の魚介類から高級ブランド牛まで、新鮮素材をいろいろなスタイルの料理で味わえる居酒屋「番屋 ながさわ」。古民家を移築した建物は、風情があり、歴史ある街盛岡を感じさせられます。

岩手から青森にかけてさまざまな場所で営まれているラーメンのチェーン店「宝介」。あっさりとこってりから選べるスープに、お店独自のニラ南蛮を絡めれば最高の逸品になります。

旅の終わり、帰りの電車まで時間がない……。でも最後に、名物が食べたい！そんな時は盛岡駅の駅ビルにある「寿々苑」で盛岡冷麺はいかがでしょう？ 自家製の麺にスッキリとした牛骨のスープは絶品です。

「北限の海女」で知られる岩手県久慈市。「道の駅くじ」にある郷土料理屋「山海里」は「琥珀丼」や「開運丼」など、地元の山海の幸を使ったご当地丼が人気です。

石川啄木や市民から愛される狛犬さんの文具があります。学問の神、菅原道真公をまつる盛岡天満宮にはユーモラスな顔をしたゆる狛犬が鎮座しています。このゆる狛犬をモチーフにしたひとこと帳、ポチ袋、狛犬帳は、普段使いでもさりげなく使えるかわいらしいお土産です。

「宝介ラーメン」は岩手県のあちこちで見かける人気店。甘めのとんこつスープにピリっと辛いニラが相性ばつぐんな“ニラ南蛮ラーメン”がおすすめメニューです。ご飯・白菜キムチ・もやしキムチも無料で食べ放題で、お腹も大満足まちがいなしです。

三陸海岸沿い、世界初の地下水族館だった「もぐらんぴあ まちなか水族館」。一度は震災の津波被害で倒壊したものの、スタッフの熱い気持ちで久慈駅前に復活を遂げました。魚に触れ合えるコーナーや手作りの魚釣り遊び、工作ができる体験スペースなど、喜んでもらおうという気持ちがいっぱい詰まった、岩手のおすすめスポットです。