日本画 新着記事一覧(9ページ目)

［最新展覧会情報］展覧会名：漆原夏樹個展／会期：2008年5月30日（金）～6月12日（木）／会場：銀座・ギャラリー広田美術

［日春賞・外務大臣賞］川崎洋子［日春賞］青木秀明、新川美湖、西出茂弘、丸山勉［奨励賞］井上惠理、岩田壮平、大西守博、小熊香奈子、上岡奈苗、佐藤朱希、塚本誠子、矢澤貞子、安田敦夫、行近壯之助

・・・菱田春草の言葉にある「技術や材料はどうであれ日本人によって製作された絵が一様に日本画とみなされる時代を待望する」というところに、日本画定義の重きを置いています。

［春季展賞］村岡貴美男、牧野伸英［外務大臣賞］齋藤ゆりあ［奨励賞］小島和夫、吉井東人、岸野香、守みどり、前田力、中村譲、涌井欽也、大矢十四彦、井手康人、山田伸、藁谷実、石村雅幸、武部雅子、劉よんご

［最新展覧会情報］展覧会名：仲山計介展　新たなる創造へ／会期：2008年3月31日（月）～4月5日（土）／会場：円鳥洞画廊

掲載画家：田中一村／土田麦僊／徳岡神泉／富岡鉄斎／冨田渓仙／西村五雲／東山魁夷★新刊

掲載画家：さとうめぐみ／信太金昌／篠崎美保子／澁澤卿／清水操／下田義寛／千住博★新刊／滝沢具幸／竹内浩一／田渕俊夫★新刊／土屋禮一／手塚雄二／鳥山玲／中路融人／中島千波／中野嘉之／那波多目功一、他

学校から車で2、3分の所に川が流れていて、制作の合間をみて釣りをしました。釣った魚を晩飯にして命を奪うことは、「狩り」という人間の本能みたいなものだと思いますが、絵を描くこともそれに近い感じがします。

3月8日～11日の会期中、ギャラリーに来た人を描いて貼っていくパフォーマンス＆インスタレーションを開催。（作品は“日本絵画としての線”を意識！）

・・・いつも心は真っ白にしていたい…。夕日の美しさや自然の美しさ、雨の匂いや音、星の降り落ちそうな夜も、全て心に写し取りたいから。