1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
まだいける!? 国内REIT、投資信託、外貨MMF
これまで、投資先は国内株式をメインに進めてきました。しかし、投資先としてそれ以外に期待できるものはないのでしょうか。深野さんのパートの締めくくりとして、新たな投資先を探してみます。
五輪で注目の首都インフラ銘柄、鉄道銘柄
東京五輪開催決定で、注目の銘柄とは、どういったテーマでしょうか?フィスコ株式アナリストの村瀬 智一さんは「インフラや鉄道関連銘柄に注目すべき」と語ります。詳しく解説してもらいましょう。
共働きの夫婦の死亡保障は定期保険?収入保障保険?
一家の生計を2人で支えている「共働きの夫婦」の死亡保障の考え方とは? 収入保障保険、定期保険のどちらがいいの? オススメの保険商品とともに解説します!
専業主婦は子どもが小さい間は「定期保険」で備える!
死亡保障が必要ないと考えがちな専業主婦でも、子どもが小さいうちは養育のための費用+家計コスト増分を保険で準備しておきたいもの。必要な保障額が1000万円程度や、必要な期間が10年または15年の少額・短期の場合は、定期保険を利用しましょう。
夫の死亡保障を割安に確保「収入保障保険」
遺された家族の生活費や子どもの教育資金を救ってくれる保険での備え。では、一家の生計を担っている大黒柱の死亡保障は、どんな点を考慮すればいいのでしょうか? おすすめなのは保険料も安く、一定期間の保障を確保できる「収入保障保険」です。
イザというときに死亡保険金額っていくら必要?
生計の担い手が突然の病気や不慮の事故、万が一死亡した場合、残された家族の生活のために入っておきたいのが生命保険(死亡保険)です。保障額はいくらぐらい必要なのでしょうか? 遺族年金でまかなえない部分の金額を確保したいものです。
年収2000万円お金縁者の人付き合いテクニック
お金が寄ってくる人は、人づきあいの習慣も普通の人とは違っているといいます。どのような人と付き合えばいいのでしょうか。
お金が寄ってくる人になるには金持ちの習慣から学ぶ
お金に好かれる人になるためには、まずはリッチな人の習慣や財布術をマネしてみることが大事だというのが専門家の意見です。それはナゼなのでしょうか?
「稼ぐ金持ち」が100均や便利グッズを買わない理由
リッチ体質の人は、100均にいったり便利グッズを買わないといいます。年収2000万円以上の伊藤さんは、「安いものに囲まれていると成長できないから」といいます。詳しく教えてもらいましょう。
お金持ちが徹底する時間術のルール
お金を稼ぐ人、お金が寄ってくる人の習慣とは? 時間管理の特徴は「時間見積もり」ができることと話すのは『世界一受けたいお金の授業』の著者で、ビジョナリーパートナーの和仁達也さん。お金持ちになるコツをおうかがいしました。
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