1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
住宅購入と自営業への転職時には医療保障増額で臨もう
住宅ローンを借りて念願のマイホームを購入した時は、死亡保障が減額できるタイミング。では、医療保障はどう考える? その他、会社員から自営・自由業に転職した時の保険の見直しについて、解説します。
家族が増えた時の医療保障と死亡保障の考え方
結婚や出産といった家族が増えた時、保険はどのように考えるべきなのでしょうか? 大切な人のために加入するという保険の目的を機能させるために、医療保障と死亡保障のそれぞれの考え方を指南します。
結婚、転職…ライフスタイルの変化は保険の見直し時!
結婚や子どもの誕生、住宅購入、転職など、ライフスタイルの変化とともに加入や見直しをしたい「保険」。医療保障と死亡保障、それぞれライフスタイルの変化によって、どのように考えればいいのでしょうか?
積立投資は非課税メリットのあるNISA口座でもできる
1000万円を達成するためにぜひ活用したいのが積立投資です。2014年1月から開始のNISA(少額投資非課税制度)を活用しての積立投資のメリットを解説します。
月1000円台からのオトク保険で暮らしを守る!
「お金がないから……」という理由で、保険に入ってない人、保険を削ってしまった人は要注意。そのままにしておくと、死亡・入院したときに、自分や家族がお金で苦労することになります。万が一のときのリスクを少しでも軽くするために、月1000円台から入れるオトクな保険で暮らしを守りましょう!
シングルや出産した専業主婦の格安保険
どんな補償を確保すれば安心なのかは、ライフスタイルによって異なります。ここではシングルの人や、出産した専業主婦にぴったりの保険商品を紹介します。いずれも月1000円台から入れる格安の保険です。
子どもが増えた、自営業で心配な人の格安保険
子どもが増えるとその分、父親の必要保障額は多くなります。保障を確保する上でのポイントは? 公的保障が薄い自営業者も、万が一の場合があったときのために、保険を割安な保険料で上乗せしておきましょう。
女性疾病やガンにも割安に備える保険
女性疾病やガンなどが心配な人が確保すべき保障のポイントとは? オススメの保険商品はもちろん、割安に保障を確保する入り方もあわせてご紹介します。
リーマン後収入ゼロ!優待生活を始めた桐谷さんの秘密
テレビ番組『月曜から夜ふかし』で一躍有名になった株主優待だけで生活をする桐谷広人さん。今回は優待投資の楽しみ方を直撃インタビューしました!リーマンショックで3億円ほどあった資産が、なんと4000万円台にまで暴落――。 一時は夜眠れず、3000万円まで減少することも覚悟したという。そんな桐谷さんが、株優投資をはじめることを決意した時とは?
その道のプロ・専門家約900人
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