1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
49歳パート主婦、貯金184万円。引っ越しが多く貯金が増えません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、昨年、今年と立て続けに引っ越しをして貯金を減らしてしまったという49歳のパート主婦の方。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
36歳独身サラリーマン。貯蓄が330万円と少なく、老後が不安です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、貯蓄がないことで老後が不安だという36歳の男性会社員。転職後、最初の2年で散財したのがその理由だというが、その後、生活を貯蓄モードにシフトし、今は愚直に生きているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
52歳貯金6800万円。去年会社を退職。年金問題をニュースで見て不安になってきました……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、体調を崩して昨年、勤務先を退職した52歳の女性。まとまった貯蓄もあり、このままフルリタイアできればと考えていたが、にわかにニュース等で取り上げられ話題となった年金問題。急に不安になってきたという。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
51歳パート、住宅ローン残高は約2500万円、完済は夫80歳時です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、ご近所トラブルに巻き込まれ夫50歳時に想定していなかった住宅購入をしたという51歳パート主婦。現在の住宅ローン残高は約2500万円。このまま繰上返済をしないと退職時に約1989万円の住宅ローンが残るという匿名希望さんのお悩みに、ファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんがアドバイスします。
53歳専業主婦、貯金500万円。老後のことを考えて収入を増やしたほうがいいですか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、今まで共働きで働いてきたものの、職場の廃業をきっかけに退職して専業主婦になった53歳の女性。老後に向けて収入を増やしたほうがよいと考えているものの、今後は親の介護や孫の世話をする可能性もあるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
39歳貯金270万円。時短勤務で妻が減収。初めてボーナスを生活費の補てんに使いました
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、妻が育休から職場復帰したものの、時短期間により収入は抑えられたため、今後のマネープランについて心配で仕方なくなってしまったという39歳の男性会社員。教育資金、住宅ローンの繰上返済、老後資金など、どう準備していけばいいか悩んでいる。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
楽しくゆるく!食費を年間3万円安くする買い物ワザ
食品ロス専門家の井出留美さんは、どんな自宅の「食品ロス」対策をしているのでしょうか? 「細かいことが苦手なので、楽しくゆるくできる方法で、家庭の食品ロスをなくすようにしています」と井出さん。買い物時のマイルールを教えてくれました。
64歳一人暮らし。貯金は900万円。毎月の支出は20万円で貯金を取り崩しています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、体調不良で働けず、収入が少なく、貯金を毎月取り崩しているという64歳の一人暮らし女性。今後の生活が不安だといいます。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
61歳一人暮らし、貯金5400万円。上司との折り合いが悪く、退職しました……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、上司との折り合いが悪く、昨年退職して嘱託で働いていた61歳の一人暮らし女性。しかし、嘱託も仕事量はかわらず、収入は半減となり、さらに体調も崩したため、退職。今ある蓄えで老後が送れるのかを悩んでいます。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
41歳貯金1000万円。老後資金を貯めるため夫にも我慢してもらっていますが……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、転職して100万円の減収となってしまった41歳の女性派遣社員。しかも、将来さらに減収の可能性もあり、夫にも我慢を強いる形で老後資金の準備を進めているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの平野泰嗣さんがアドバイスします。
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