
1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
「節約するなら、まずは食費」はNG。効果のある節約とは?
節約は我慢を強いられるイメージもつきまとい、実際に長続きしなかったという方もいるようです。もしかしたら、その節約は間違ったやり方かもしれません。
12星座別!2021年4月の金運アップ方法【牡羊座~乙女座】
2021年4月は、太陽が牡羊座に入宮して、水星・金星も一緒に牡羊座へ移動していきます。新年度のスタートはパワフル、やる気満々。でもすべての星座にとって4月がスタートによい時期とは限らないので、「何かを始めなくては!」とあせらずに、状況に応じて、ゆっくり進めていくべき。まずは、各星座の金運を知ることから始めましょう。
12星座別!2021年4月の金運アップ方法【天秤座~魚座】
牡羊座に入宮中の太陽は4月下旬に、蟹座へと進行した火星と凶角となります。スタートダッシュをかけて、前半とばしすぎると後半になって息切れする恐れ。パワーをいかに、バランスよく配分するかが成否の分かれ目となります。金運を司る金星は後半牡羊座から牡牛座へと移動して、火星と吉角になりますから、あせらなくて大丈夫。まずは今月の金運について知ることから始めましょう。
50歳一人暮らし、貯金480万円。漠然と私の将来はどうなるのか?と不安です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、体調的に疲れており、今すぐ退職したいと考える一人暮らしの50歳の女性です。一生賃貸でいいのか、貯金についても悩んでいるといいます。ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
60歳ジムを経営、貯金7000万円。赤字が年間200万円、それでもあと5年は続けたい
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、ジムを経営する60歳の男性。年間の赤字額が200万円と経営が大きく落ち込む中、所有する不動産についても思案中。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
51歳貯金930万円。2年後に夫は定年。住宅ローンも残り、子どもの教育費がこれからピーク
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、51歳の主婦の方。夫の定年が近づくものの、住宅ローンの支払いはまだ12年あり、教育費もこれからがピーク。老後資金が足りるかどうかも不安に感じている上、コロナ禍でボーナスは減額に。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
愛していたからお金を渡しただけ……1500万円を失った女性が抱いた思い
1000万円以上の金融資産をすっかり失ってしまった女性がいます。そのとき抱いた思いとは――。亀山早苗さんが、お金にまつわる複雑な人間模様のお話をお届けします。
いい心がいい顔を作る!「幸運相」を作る3分・顔トレ習慣のススメ
「顔は何歳からでも変えられます」と池袋さん。顔の造形は変えられなくても、表情を意識し、顔のトレーニングを習慣化することで、幸福相に近づくことができるといいます。最終回は、観相家・池袋絵意知(いけぶくろ えいち)さんおすすめの幸せ顔を作る「顔トレ」の方法を教えていただきました。
観相家の池袋絵意知さんがアドバイス!オンライン会議で「金運アップする顔」のつくり方
マスクをしていると不機嫌そうに見える、オンラインでのコミュニケーションは表情が乏しくなりがち……コロナ禍のライフスタイルは、どうしても顔が暗くなりがちです。マスク時の開運メイクやオンライン上で好感度を上げる顔の作り方について、観相家の池袋絵意知(いけぶくろえいち)さんに伺いました。
不運にも負けない!強い家計を作る「金運アップの顔」とは
コロナ禍で経済状況が厳しい今、家計に必要なのは「攻め」より「守り」。先行き不安なコロナ時代に負けない「金運アップの相」について、引き続き、観相家の池袋絵意知(いけぶくろえいち)さんに話を伺います。
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