1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
35歳、育休中で貯金470万円。これから先が不安で仕方なく、夜も眠れない日が続いています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、育休中でマイホームを持つ夢があるという35歳の会社員です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
28歳貯金120万円。転職で引越し。手取り月収20万円なら家賃はいくらにすべきですか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、転職を機に引越しすることになった28歳男性。家賃の上限はいくらなのか、貯蓄ペースを上げるにはどうしたらよいのか……。家計コンサルタントの八ツ井慶子さんがアドバイスします。
現役時代を不幸にしない!老後のお金の準備は何歳から始める?
老後の資金計画や具体的な生活のシミュレーションは、早ければ早いほどいい? 答えはNO。ハッピーな老後を送るためのお金の貯め方、計画の立て方をFPの畠中雅子さんが指南します。
「老後破産」に陥りやすい人の特徴は?こんな人は注意
“まとまった老後資金が貯められそうもない”という人にとって、「老後破産」は現実味を帯びた言葉です。老後破産を回避するには、どんなことに気を付ければいいのか、FPの畠中雅子さんに指南してもらいました。実は、意外なスキルが自分を助けてくれるようです。
貯金1000万円以下でも老後は乗り切れる!生活をコンパクトにする方法って?
資金1000万円以下で老後を乗り切るための方法とは? やりがちなのが、必要な食費などをカットしてしまうこと。住まいや車などの固定費を削減して生活コストを下げ、老後の赤字を少なくする方法について解説していただきます。
最低でも3000万円は正しい?「老後資金」を考える
老後資金は最低でも3000万円必要といわれていたり、金融審議会 「市場ワーキング・グループ」報告書でも、老後2000万円が不足すると発表され不安になっている人もいるのでは。実は、老後に必要な額は人によってさまざま。老後を考えるには、まず自分にとっての必要額をざっくり見積もることが大事です。ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに、シンプルな見積もり方法から「老後破産」を防ぐスキルまで、全4回にわたり、老後の描き方を指南してもらいます。
54歳、貯蓄9000万円。仕事のストレスからどうしても耐えられず退職。貯金を取り崩して生活しています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、仕事のストレスから退職して、貯金を取り崩して生活しているという54歳の男性です。今後の生活と老後資金について心配をしています。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
38歳で金融資産2500万円超の貯蓄達人「家族の協力なくして貯蓄はできません」
自らの努力と工夫で数千万円の貯蓄を手にした方に、その極意を語っていただく「貯蓄の達人」。今回は、38歳で金融資産2500万円を達成した、正統派の貯蓄達人「ルビー」さんが登場します。
37歳で金融資産1500万円+将来1億円超の貯蓄達人。「保険料毎月40万円が正常なのか異常なのか、自分でもわかりません」
自らの努力と工夫で数千万円の貯蓄を手にした方に、その極意を語っていただく「貯蓄の達人」。今回は、37歳で金融資産1500万円を達成した「くるみねこ」さんが登場します。
12星座別!2022年7月から2022年12月の金運アップ方法【牡羊座~乙女座】
5月11日にホロスコープのはじまりの星座である牡羊座に木星が入宮して、新しいことがはじまるわくわく感を味わったのもつかのま、10月28日、木星は魚座へと逆戻り。だいぶ進んでいたにもかかわらず、振り出しに戻るになる人も多そうです。2022年後半(7月から12月)に何かはじめるなら、お試しぐらいに思って、軽い気持ちでスタートさせるのがいいかもしれません。
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