1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
45歳、株の損失1500万円、住宅ローンの残債2700万円
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、夫が株に失敗して貯蓄のほとんどを使ってしまったという40代の女性。しかも夫の会社は退職金がないため、老後の暮らしに大きな不安を感じるというお悩みです。ファイナンシャル・プランナーの飯村久美さんがアドバイスします。
36歳貯金500万。子どもが私立高校入学で急に家計が苦しくなりました
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、上のお子さんの私立高校入学で急に家計が苦しくなったという36歳の主婦の方。正社員として働くことも検討しているが、夫の扶養から外れることに不安もあるといいます。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
33歳貯金100万。正社員からパートに転職し、貯金を切り崩しています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、家事・育児と仕事の両立に疲れて正社員からパートに転職したものの、収入ダウンで貯蓄ができないという30代の女性です。ファイナンシャル・プランナーの飯村久美さんがアドバイスします。
節約アドバイザー・丸山晴美さんの「ムダ遣い体質」から脱却する方法
2019年10月にはいよいよ消費税10%に突入。収入が上がらない以上、今から家計を引き締めないとダメージは必至です。そのために、「今すぐすべきこと」を節約アドバイザーでFPの丸山晴美さんがレクチャー。最新節約トレンドから、丸山さんが実際に使っているオトクワザ、我が子へのお金教育など、全4回にわたってお届けしますのでお楽しみに。
懸賞達人ガバちゃんが解説!レシート懸賞へ応募する時の注意点6つ
懸賞に応募したハガキが主催者に届いていると思ったら、実は途中でレシートやマークが破けたり剥がれたりして、ボツになっていたなんて信じたくないですよね。ケーマーさんの中には、ハガキがどのように扱われているか確かめたくて郵便局のアルバイトをする方もいます。貴重な現場情報では、応募マークやバーコードがフロアにたくさん落ちてしまっているとのこと。今回はレシート懸賞に応募するときの注意点を解説します。
41歳貯金160万。母子家庭で塾費用がかかって貯蓄ができない
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、2人の子どもを持つシングルマザーの方。長女が高校生になって塾費用がかかるようになり、貯蓄ができなくなって将来に不安を感じるというお悩みです。ファイナンシャル・プランナーの飯村久美さんがアドバイスします。
61歳、賃貸住宅で一人暮らし。老後が心配だけど早期退職したい
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は老後資金が足りるか心配しているものの、そろそろ退職をしたいと考えている61歳の会社員、一人暮らし女性。家計コンサルタントの八ツ井慶子さんがアドバイスします。
56歳貯金5000万。子ども3人ですがストレスで早期リタイアを検討中
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、ストレスが原因で早期リタイアを検討している56歳の会社員男性。ただし、子どもは3人、下の子どもはまだ保育園。さらに親の介護で実家に戻る可能性もあるといいます。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
スーパーとメーカーが共同で実施する「タイアップ懸賞」応募の注意点
懸賞歴30年のカリスマ懸賞達人、日本で唯一の懸賞ライターとして、月刊『懸賞なび』『クロスワードランド』の連載をはじめ、テレビや雑誌で幅広く活躍する「ガバちゃん」こと長場典子さんが、懸賞の魅力を語ります。今回は、スーパー・コンビニのタイアップ懸賞のレシート応募をする時の注意点をご紹介しましょう。
49歳貯金200万。新居で母親との同居を始めるが介護が心配
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、親を実家から呼び寄せ、マンションを新たに購入して、同居生活を来春スタートさせる、49歳の派遣社員の女性。しかし、購入したことで貯蓄が大きく減り、自分たちの老後や親の介護が心配になってきたということです。家計コンサルタントの八ツ井慶子さんがアドバイスします。
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