1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
連休中、旅行にいく人が気をつけたいお金ルール10
旅行にいくときには事前の準備をしっかりしておく必要があります。準備しておきたい保険やクレジットカードの準備など主にお金まわりの注意点を解説します。
GWや長期休暇中のお金の使い方の注意点とは?
GWは旅行や帰省をするという人も多いのでは? 長期休暇では、お金を使う場面がたくさんあるでしょう。ところが思った以上にお金を使ってしまうことに要注意! そして、逆もまたしかりなのです。今回は、GWや長期休暇中のお金の使い方で気を付けたいことについて、ガイド西山美紀がお伝えします。
FP藤川太さんが語る!「令和」時代のお金を貯める新常識3つ
景気への影響が大きいと2回にわたって延期されてきた消費増税。回復するどころか、すでに減速しはじめた?ともいわれる今日この頃ですが、今回こそは実施される見込みです。消費税率が2ケタになるという時代の転換点に向けて、私たちはどんな準備をして臨めばいいのでしょう。マネープランクリニックの回答者としてもおなじみのファイナンシャル・プランナーの藤川太さんに、いまお金を貯めるために必要なことをうかがいました。
FP深野さんが語る!GW以降に気をつけたい資金運用と家計防衛のコツ
アベノミクスが牽引してきた日本の景気ですが、最近「雲行きが怪しくなってきた」という声があちこちで聞かれます。そこで、資金運用から家計防衛まで、大型連休中に認識しておきたいこと、実践しておきたいことを、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんに聞きました。
新元号「令和」時代はココが違う!増える出費と節約のワザ
いよいよ新しい元号、令和が始まります。今年秋には消費税増税が控えていて、特に対策を取らなければどの家庭でも出費が増えるでしょう。では、そんな新しい時代にはどんなことに気を付けたらいいのでしょうか。ガイド西山がお伝えいたします。
1つの銀行にこだわらない!使い分けることがお金の新常識に?
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済とキャッシュレスが加速していく新時代に突入。現金の出し入れは近所のコンビニのATMで、振込はネット経由でと、ますます銀行の役割も変わっていきます。私たちは銀行とどう付き合い、利用していけばいいのでしょうか?
「1000万円を貯める!」新時代のルール
年収1000万円を実現するのは、なかなか難しいことですが、貯蓄1000万円は、年収の多い少ないにかかわらず、そう難しいことではありません。ただし、1年、2年でできることではありません。1年でも1日でも早く、1000万円貯蓄への道のスタートを切ることが絶対条件です。では、その条件とは何か、考えていきましょう。
新元号「令和」時代の100万円貯める方法。ゼロからでも貯められる!
昭和の時代、お金のことを口にするのは「はしたない」「品がない」と言われることが一般的で、学校でも会社でもお金の貯め方を教えてはくれませんでした。平成になり、ネットが普及するとともに、自分で情報を得ることが容易になりました。みんなはどのくらい貯めているのか、どういう方法がいいのか、自分が得たい情報を簡単に探すことができます。しかし、お金を貯めるのは自分自身の問題。ネットに答えはありません。新元号「令和」の時代、お金を貯める賢い方法はあるのでしょうか。
46歳一人暮らし。「ねんきん定期便」の年金額を見て不安になりました
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、老後資金が不安という46歳の会社員女性。加えて、毎日片道2時間の通勤で、定年まで働く自信もないとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
41歳貯金930万。月の保険7万円の見直しをしたいが拒み続ける夫
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、39歳の会社員男性と暮らし始めて1年という41歳の女性。がんの手術を行い、現在は療養中。お互い連れ子があり、健康面で不安もあるとのこと。さらに貯蓄も思うように増えず、将来への不安が募る。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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