平 格彦

メンズファッション ガイド 平 格彦

たいら まさひこ

理論的な分析が得意なファッションライター/編集者/コンセプター

編集者、ライター、コンセプターなど。
ファッション誌の編集部を経て独立し、関わってきたメディアは70程度。
横断的にファッションに関わってきた知見をベースにしつつ、その人らしさをコンセプトにまとめ、編集視点で着こなしを確立する方法を〈着こなし工学〉として体系化しています。

ガイドからの挨拶

誰にでも似合う服やテイストなんて、あるんでしょうか?
誰かの意見をそのまま受けて入れて服を選ぶのがオシャレなんでしょうか??

オシャレに “絶対的な正解” はありません。
必要なのは、個性を投影した “コンセプト” です。

そんな哲学をベースにしつつ、編集的な視点で “自分らしいスタイルの確立” をサポートできればと考えています。

経歴・バックグラウンド

大学でマーケティングを専攻し、日之出出版へ入社。広告部や『FINEBOYS』編集部を経て独立した。

雑誌『Men’s JOKER』は創刊からメインのライターとして関わり、雑誌『RUDO』とウェブメディア『TASCLAP』では立ち上げ準備から参画。ウェブメディア『SNEAKER HEROES』では、編集長としてローンチに尽力した。

また、SEOなどを考慮しつつクオリティにこだわった記事も得意。
例えば、D2Cブランドのオウンドメディアで記事から商品ページへの遷移を5倍にしたり、事業会社のオウンドメディアで企画、編集、執筆した記事が通常比100倍のPVを獲得したりといった実績も数多くあげている。

さらに、書籍の編集協力やライティングも。
主なところでは、『死なないように稼ぐ。 生き残るビジネスと人材』(堀江貴文)、『これから市場価値が上がる人』(北野唯我)、『仕事に追われず自分の時間を確保する』(ハック大学 ぺそ)、『1分でおしゃれ』(MB)、などに携わってきた。(※敬称略)

最近は、上流から下流まで関わってきた「編集者」「ライター」としての知見と、事業の立ち上げから「PR」までディレクションしたこのある経験などを掛け合わせ、編集×PR+ブランディングのコンサルティングなども行っている。

資格

野菜ソムリエ

経営・所属している企業・団体・協会

株式会社 com-text  代表取締役
JAPAN MENSA(メンサ) 会員
 

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