のうとみ やすくに
「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。
カランダッシュ「フロスティ」の意外な凄さに迫る 書いてみると誰もが驚く書き心地
発見以来、様々な人に書いてもらって、誰もがその書き心地の良さに驚いている、カランダッシュ社のボールペン「フロスティ」。税込1545円という低価格で普段使いに最適なペンの奇跡的な書き心地をご紹介。
名作!SWISS-TECHの「UTILI-KEY」のこと 身に着けるためのマルチツール
ナイフやドライバーをコンパクトにまとめた「マルチツール」は便利ですが、わざわざ持ち歩くのもカッコ悪いものです。でもSWISS-TECHの「UTILI-KEY」なら、鍵を持ち歩くように、さりげなく持ち歩けます。
月光荘画材店の「スケッチブック2F」と「芯鉛筆」 文字と絵のメモランダム
手帳の他に、もう一冊、スケッチブックを持ち歩いてみませんか。月光荘画材店のスケッチブックと芯鉛筆の組み合わせは、日常的に持ち歩くことで、最強のメモツールになるのです。是非試してみてください。
名作カード「House Of Cards」と「MAH JONG」 アートとゲームの境界で遊ぶ
イームズのデザインによる積木タイプのカード「House Of Cards」と、19世紀初頭の三国志麻雀牌を復刻したイタリア製「MAH JONG」。プレゼントされると嬉しい2つのカードの名品を紹介します。
美篶堂のオリジナル雑貨に見る「製本」の魅力 ワンランク上のノートを持つ
丁寧に製本されたハードカバーの本の魅力をご存知ですか? 製本と紙にこだわった「本」と同じ工程で作られる上質なノートを発信する美篶堂の楽しさと、こだわりのノートの持ち心地の良さを味わいましょう。
海風號の「漢瓦壺」とiittalaの「HotCool」 男の茶道具をセレクトする
かつて、茶道具を持つことは大人の男の嗜みでした。「お茶」は日本でも中国でもヨーロッパでも「男の趣味」の一つでした。そこで、現代に通用する男の茶道具をセレクトしてみました。
cyproductによるメガネケースの名品をめぐって メガネをスマートに持ち歩きたい
鞄にコンパクトに収まって、出し入れがしやすく、中身をきちんと守ってくれる。意外に見つからない、本当に良い眼鏡ケースが見つかりました。cyproductによる、紐で留める独特なデザインの逸品です。
ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「Penit」 電子ペンのこだわりと実際
紙に書いたメモが、そのままパソコンのデータとしても保存される「電子ペン」。ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「Penit」という二つの電子ペンを通して、電子ペンの現状と実際を紹介します。
「My Favorite Films Journal」で映画を記録 自分だけの映画手帳を作る
機能を絞り込んだ「コレしか出来ない」グッズには名作が多々あります。今回ご紹介する「My Favorite Films Journal」も、映画を記録するためだけの手帳ですが、映画好きの心をそそる名品です。
電子書籍からブックカバー、ライト、ルーペに栞まで 秋の読書グッズ大集合特集
秋の夜長の徒然に、本と読書の周辺グッズを一挙大公開。ガイド納富が実際に使って納得した読書グッズ達です。電子書籍からルーペ、無料配布の栞まで、本が好きだからこだわる道具達をご覧ください。
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